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世界遺産登録までの取り組み(長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産)

更新日:2016年12月2日 ページID:027236

取り組み

(2016年9月1日)「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」へ名称変更

9月1日、第12回世界遺産登録推進会議において、平成30年の世界遺産登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の名称が「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」へ変更されました。
この「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は、17世紀から江戸幕府が行ったキリスト教の禁教政策が続く中、宣教師不在となった後も、2世紀以上に渡って神道や仏教を装い信仰された独特の形態を示す遺産です。
潜伏するきっかけとなった島原・天草の一揆の舞台である「原城跡」、密かに信仰を続けた各地の「集落」、潜伏が終わるきっかけとなった「大浦天主堂」など2県6市2町に所在する12の構成資産で、「禁教・潜伏期」を物語っています。そのうち、長崎市には「外海の出津集落」、「外海の大野集落」、「大浦天主堂」の3つがあります。

今後は新しい名称や遺産の価値への理解が深まるよう、周知啓発に取り組んでまいります。

大浦天主堂

(2016年7月25日)「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」が世界文化遺産への推薦候補として選定

7月25日、国の文化審議会で、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」が世界文化遺産への推薦候補として選定されました。これから国の省庁連絡会議及び閣議了解を経て、政府が正式にユネスコへ推薦書を提出することとなります。
今後も、「長崎の教会群」の平成30年の世界遺産登録をめざし、全力で取り組んでまいります。

(2015年11月20日)「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の市民モニターツアーを実施

来年の世界文化遺産登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」 を広く市民の方へ知っていただき、今後の整備等に活かすため、市民モニターツアーをおこないました。当日は20名の市民の方にご参加いただき、外海の世界遺産の構成範囲を中心に巡りました。現在長崎市では外海の観光客受け入れのため、駐車場整備や案内板の設置を進めています。参加者は、地元の出津小学校5,6年生によるおもてなしガイドや教会守のガイドによる説明を熱心に聞いていました。

教会守ガイド

教会守によるガイド

(2015年10月1日)「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産を訪れる際は事前連絡を!

教会では現在でもミサや結婚式、葬式などが行われております。円滑な見学受け入れのためにご協力をお願いします。事前連絡は「長崎の教会群インフォメーションセンター」(http://kyoukaigun.jp/) でパソコンおよび電話で受け付けております。

 事前連絡

(2015年9月28日)「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」のイコモス現地調査(長崎市)が実施されました

平成27年9月26日(月曜日)~10月4日(日曜日)にフィリピンの調査官が来日され、現地調査が行われました。今回の調査結果により、世界遺産にふさわしいか審議が行われます。

イコモス現地調査

道の駅夕陽が丘そとめでの説明

(2014年7月10日)「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」が世界文化遺産への推薦候補として選定

大浦天主堂

7月10日、国の文化審議会で、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」が世界文化遺産への推薦候補として選定されました。これから国の省庁連絡会議及び閣議了解を経て、政府が正式にユネスコへ推薦書を提出することとなります。
来年は信徒発見から150周年という節目の年です。今後も地域の皆さんや関係する方々とともに、世界遺産登録に向けた取組を進めます。

(2013年11月10日、15日)モニターツアーを開催しました

外海地区の出津教会堂や大野教会堂などをめぐるモニターツアーを開催し、市民など34名が参加しました。参加者は、地元の方や地域の歴史と文化を学ぶ出津小学生の児童によるガイドを熱心に聞いていました。
今後は、参加者のアンケートを参考にしながら、来訪者の受入れ準備等を進めていきます。

モニターツアー01-3
道の駅夕陽が丘そとめでの説明
モニターツアー01-2
出津教会堂をめぐる参加者
モニターツアー01-1
出津小児童によるガイド
(ド・ロ神父記念館)

お問い合わせ先

企画財政部 世界遺産推進室 

電話番号:095-829-1260

ファックス番号:095-829-1261

住所:〒850-8685 長崎市桜町2-22(本館4階)

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