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自分新化講座

更新日:2011年9月1日 ページID:021336

ホッとトーク

 長崎伝習所をご存じでしょうか?
「長崎のまちをもっとよくしたい」「長崎のために仲間を募って何かやりたい」という市民の思いを形にする場として、今から25年前につくられた仕組みです。名前は幕末に長崎にあった「海軍伝習所」や「医学伝習所」にちなんで付けられました。
伝習所活動の柱である「塾」を中心に、これまでのべ8千人以上の市民が参加してきました。“市民発”の活動は、長崎のまちに、間違いなくまちづくりへの意欲と活気を生んできました。ユニークな仕組みとして、これまでに全国から大勢の視察を受け入れてきた事業でもあります。
その長崎伝習所が、新しい活動を始めることになりました。名づけて「自分新化講座」。
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 自分新化講座は、長崎以外で活躍している方々に、長崎に来ていただいてお話を聞かせていただこうという試みです。
今回の講師の人選は福地茂雄さん(アサヒグループホールディングス相談役)にお願いしました。福地さんは長崎大学経済学部のご出身です。アサヒビールやNHKの経営者として活躍され、きさくなお人柄と交友関係の広さでも知られています。
その福地さんが今回、選んでくださった方々は、唐池恒二さん(JR九州社長)、杉田亮毅さん(日本経済新聞社会長)、張富士夫さん(トヨタ自動車会長)、岡部まりさん(エッセイスト)、假屋崎省吾さん(華道家)の5人です。1回目は福地さんご自身が講師になってくださり、合計6回の講座になります。
1回目は9月7日なので、この記事が読まれるころはもう始まっているかもしれません。
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長崎は幕末のころ、情報最先端都市でした。その情報を求めて全国から人々が訪れました。今、インターネットの時代になって、情報は世界中どこにいても手に入る時代になりました。でも、やはり直接会って、近くで空気を共に吸いながらのコミュニケーションはそれとは質が違います。逆に、インターネットの時代だからこそ、直接会うことの大事さを強く感じることもあります。
自分新化講座の講師の皆さんは、長崎でどんな話をしてくれるのでしょうか。長崎から九州、日本、世界へと話は広がるかもしれません。心の持ち方の話になるのかもしれません。いずれにしても、その情報が長崎で生かされるように…という思いを込めてお話しいただけると思います。ありがたいことです。
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 自分新化講座という名前には、「昨日とは少し違う自分になるために、自分から一歩を踏み出すきっかけに」という思いが込められています。キャッチフレーズは、「カエル、カワル、カソクスル」。変化の激しい時代だからこそ、変化にほんろうされるのではなく、自分から変化をつくることが大事だというメッセージです。
 今年だけの講師陣。めったに聴けない話になるでしょう。ぜひご家族や周りの皆さんにもお勧めください。

■お問い合わせ 市民活動センター ・829・1125
会場:長崎ブリックホール
対象:一般・学生(高校・大学生)
聴講料:前売券4000円(全6回)当日券1000円(学生500円)各回
 

お問い合わせ先

広報広聴課 

電話番号:095-829-1114

ファックス番号:095-829-1115

住所:〒850-8685 長崎市桜町2-22(本館3階)

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