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ながさきエコライフ

更新日:2010年11月1日 ページID:021327

ホッとトーク

 この半世紀に、桜の開花日は3日ほど早くなりました。
 カエデの紅葉は約40日遅くなりました。
 そういえば最近は、高島、野母崎、外海あたりの海にサンゴが増えてきてます。沖縄にいるような色鮮やかな魚たちも網にかかります。
 地球温暖化は確実に進んでいる……そう実感させる現象が、わたしたちの周りで増えてきています。
   *  *  *
 地球の温暖化は少しずつ進むので、今起きている現象は、これまでの長い長い原因の積み重ねで起きています。ということは、私たちが今やっていることが原因で、未来の人たちを困らせることになるかもしれない、ということです。
 この原因づくりの連鎖をやめよう。1人でやめることはできないけど、みんなでやれば少しずつよくなる。生活を全部変えることはできないけど、簡単
なことならできる。少しずつ力を出し合って、地球温暖化ストップに貢献するまちになろう。ということで、2年前から、地球温暖化防止に向けた取り組みについて、市民の皆さんと話し合いをしてきました。
 その結果、多くの市民の皆さんが参加できるネットワーク型の運動をスタートさせることになりました。そのスタートが、先月16日、長崎水辺の森公
園で開かれた、「ながさきエコライフ・フェスタ」です。
 当日は、毎年開催している「ばってんリサイクル」も同時開催され、会場にはなんと3万7千人もの皆さんが参加してくれました。
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 会場を歩きながら、市民、企業、大学など、多くの皆さんがこのイベントに力を集結してくれているのを感じました。
 まちの清掃活動をしている若者たちが、ステージイベントを手伝ってくれています。大学生たちが、布ぞうり作りを子どもたちに教えています。リユー
ス食器の貸し出し回収コーナーを手伝ってくれているのも若者たちです。
 もちろん若者だけではありません。長年、環境活動をしてきた市民グループも大勢参加してくれています。無農薬野菜づくりグループのブースでは、ナスを生かじりさせてもらいました。リンゴのような甘みがあってとてもおいしいナスでした。
 そして、エコスタイル企業ゾーン、エコ学習・遊びゾーン、電気自動車ゾーン、わくわく生き物ゾーン、地産地消ゾーン……。
 長崎のまちでは、たくさんの人たちがすでに「ながさきエコライフ」に取り組んでいます。この日は、その輪を広げ、これから長崎がエコのまちになっていく宣言をしたスタートの日でした。この新しい動きに、できるだけ多くの皆さんに参加してほしいと思っています。
 ながさきエコライフの合言葉は「いつでも」「だれでも」「かんたんに」。家庭や地域や職場や学校で、ぜひあなたも参加してください。

お問い合わせ先

広報広聴課 

電話番号:095-829-1114

ファックス番号:095-829-1115

住所:〒850-8685 長崎市桜町2-22(本館3階)

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