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2014/11/18 市長記者会見(定例)

更新日:2014年11月18日 ページID:026283

市長記者会見(定例)

1.日時

平成26年11月18日(火曜日) 午後1時30分~午後2時00分

会見の様子はこちらからご覧になれます
【YouTube】 www.youtube.com/watch(新しいウィンドウで開きます)

※発言内容については、わかりやすいように一部変更してある場合があります

2.市長発表・質疑応答

議案および予算案についての市長発表

11月市議会定例会の議案および予算案についての市長発表

議案および予算案についての質疑応答 

MICE施設の整備について1
被爆70周年記念事業について
MICE施設の整備について2

市長発表

2014アジア景観デザイン学会賞特別賞「出島復元整備事業とまちづくり」の受賞決定について

質疑応答 

3.会見録

議案および予算案についての市長発表

11月市議会定例会の議案および予算案についての市長発表

田上市長
 11月市議会定例会につきまして、11月25日に招集する旨を、本日11月18日に告示いたしました。本議会に提出する議案は、人事が2件、条例が9件、その他62件、予算が10件、報告5件の合計88件となっています。それでは、その主な内容についてご説明をします。資料9ページをお開きください。第202号議案「長崎県南部広域水道企業団の解散に関する協議について」から、第204号議案「長崎県南部広域水道企業団の規約の変更に関する協議について」までの議案は、水道用水供給事業の経営に関する事務の共同処理を廃止するのに伴いまして、諫早市、長与町、時津町及び長崎市間において、長崎県南部広域水道企業団の解散に関連する協議を行うための議案3件を提出するものです。続きまして、補正予算案につきまして、概略をご説明します。お手元にお配りしております資料の11ページ、「平成26年度各会計別予算額調」ですが、今回の補正予算は、一般会計及び特別会計が7件、企業会計が2件の合計10件となっています。一般会計が37億5,312万円の増額、特別会計が2億5,662万6,000円の増額、企業会計が1,343万2,000円の減額で、全会計の合計が39億9,631万4,000円の増額補正となっています。次に、資料の12ページ、「平成26年11月補正予算について」をごらんください。今回の補正予算を内容ごとに6種類に分類をしています。1が『施策の推進に係るもの』、2が『給与費に係るもの』、3が『基金積立金に係るもの』、4が『災害復旧に係るもの』、5が『繰出金に係るもの』、6が『その他』という分類になっています。そのうち、一般会計の補正予算について、内容ごとに申し上げますと、1の施策の推進に係るものですが、主なものとしましては、「世界遺産登録推進費の世界遺産観光客受入費」です。『明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域』において、平成27年度、来年度の世界遺産登録を見据えて、市内の8つの構成資産についての解説コンテンツの制作や、4カ国語に対応した観光ガイドブックの制作、また、松が枝町から小菅修船場跡へ至る歩行者誘導用案内板の設置を行うための経費880万円を計上しています。また、『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』の方におきましても、外海地区の大野教会堂周辺の受入態勢整備事業としまして、駐車場とトイレの整備、それから、駐車場から教会堂に至る歩行者ルートの整備などを、今年度から来年度にかけて行うため、債務負担行為8,700万円を計上しています。次に、世界遺産登録に向けた端島炭坑、いわゆる軍艦島の整備です。遺構の現況の確認や発掘調査に対応するための調査ルートの整備を行うための費用として2,900万円を計上しています。なお、端島炭坑におきましては、51号棟西側の護岸がことし7月の台風8号により被災をしまして、応急復旧を行っていましたが、今回、本復旧工事を行うための費用5,100万円についても計上しています。次に、『給与費に係るもの』としまして、今年度の給与改定に伴います職員給与費の増、及び退職者等に係る不用額の調整による減を合わせまして、4,923万4,000円の減額補正を計上しています。次に、資料の13ページをごらんください。3の『基金積立金に係るもの』としましては、平成25年度決算剰余金の一部を財政調整基金に積み立てる経費や、市庁舎建設時の財政負担が大きくならないように、財政状況を勘案して、市庁舎建設整備基金を設けていますが、そこに積み立てる経費として、27億2,110万6,000円を計上しています。次に、4の『災害復旧に係るもの』としましては、先ほどご説明した、端島炭坑の護岸に係る本復旧工事に要する費用5,100万円を計上しています。5番目の『繰出金に係るもの』につきましては、国民健康保険事業特別会計など、3つの特別会計に係る繰出金ですが、合わせまして361万1,000円を計上しています。次に、6の『その他』につきましては、過年度の事業費の確定等に伴いまして、国・県支出金等返還金、また、長崎県南部広域水道企業団の解散に伴う経費の、合わせまして6億3,475万7,000円を計上しています。なお、債務負担行為につきましては、「三重地区市民センター指定管理」など47件を計上していますが、「被爆70周年記念事業費補助」としまして、平成27年度の被爆70周年に当たり、被爆の実相の継承や平和アピールの発信のために、全市的な機運の醸成を図ろうということで、記念事業を実施する団体に対して事業経費を助成するための経費748万4,000円についても計上をしています。採択事業の中身としましては、演劇・朗読・音楽等の8つの事業を予定しています。そのほかの補正予算の内容につきましては、お手元の資料の14ページから20ページに事業の主な内容などを記載しておりますので、ご参照いただければと思います。11月補正予算に係る説明につきましては、以上です。そのほかの議案の内容につきましては、お手元の資料をごらんいただければと思います。説明は以上です。

議案および予算案についての質疑応答 

MICE施設の整備について1

記者(西日本新聞)
 議運の方でMICEの話が出ましたので、提案議案ではないですけど、改めて提案のお考え、24日を受けて検討するというお話だったんですが、市長からそのお考えを。

田上市長
 そうですね、今、行っています市民説明会、20カ所が終わりました。あと15カ所残っていますけれども、最終日が24日ということで、その24日の市民説明会を終了し、また、それぞれの会場で終わった後に記入していただいていますアンケートの結果なども踏まえながら、その後の議案上程のスケジュールについて、最終決定をしていきたいというふうに思っています。

記者(西日本新聞)
 すみません、提案議案じゃないんですけど、関連で、この間の議会のときに、ぎりぎりのスケジュールだというふうに提案されて、否決されて、閉会後、すぐに東京に行かれたと思うんですけど、そこで、JR貨物、国交省とお話しして、そのぎりぎりのスケジュールというのは、いつがぎりぎりに変わったのか、また、変わらないかというのは。

田上市長
 そうですね、今後、購入という形に可決されて進むとすれば、さまざまな、国、県の手続などが必要になってきます。その国、県の、通常のかかる時間という意味で言うと、非常に厳しい状況に、現況でもあるわけですけれども、そういう意味では、その手続を短縮していただく必要があって、そういう手続の短縮などについても、いろいろ説明をさせていただきながら、今、ご理解をいただいているところですので、そういった手続が短くなっていくことで、これはまだある意味では交渉中という部分もありますけれども、なんとか年度内に間に合わせるような形に持っていきたいというふうに思っています。

記者(西日本新聞)
 言ってみれば、やはり今月の議会中に出さないと、年をまたぐと、いままでは6カ月と言われて、それを短くするんでしょうけど、年内に提案しないと間に合わないのかなと思うんですが。

田上市長
 そうですね、今、そういう意味では、非常に厳しい状況に、時間がたつほどなるというふうには思っています。いずれにしても、24日の説明会が終わって、そういった反応なども含めた結果を見てからでないと最終的な結論は出せないと思っていますが、基本的には早く出す方がいいと思っています。

記者(西日本新聞)
 その市民説明会、市長、20カ所終わられて、いろいろ回られたと思うんですけど、市民の反応はどう受けとめていらっしゃいますか。

田上市長
 そうですね、私自身も、7カ所、今、説明をさせていただいているんですけれども、例えば、運営の面で、運営の収支についてのご質問であったり、それから、市の財政状況についてのご質問であったり、あるいは熊本などの動きに対して、競争力を持てるのかという質問であったり、そのあたりが共通している質問なのかなというふうに思っています。特に、市の財政状況についてのご質問は必ず出る質問でもありますので、こちらからも説明をしていますけれども、さらにそれに加えて詳しい説明をさせていただける機会になっていまして、そういう意味では、説明会をすることで理解が進むという機会にはなっているというふうには感じています。

記者(西日本新聞)
 理解が深まっている。

田上市長
 そうですね、理解していただく機会になっているというふうに思ってます。

被爆70周年記念事業について

記者(共同通信)
 被爆70周年の記念事業の関係なんですけれども、演劇・朗読・音楽など8件ということなんですけれども、具体的に、現状で、どういったものだとか、どういった団体の方がされるのかということを、各事業を教えていただけますか。

田上市長
 ジャンル別で言うと、音楽関係が2件、それから、演劇・朗読関係が3件、美術・文化関係が1件、映像関係が1件、出版関係が1件の、合計8件というふうになっています。

記者(共同通信)
 どういったものがあるのかという内容については。

田上市長
 例えば、音楽関係ですと、市民が参加して、追悼、平和の願い、あるいは未来への思いを伝えるための音楽、コンサートですね、「レクイエム・プロジェクト」というものであったり、「平和祈念音楽祭in長崎」というものであったり、あるいは演劇関係、長崎県オペラ協会の皆さんは、オペラ「いのち」という、以前一度上映されましたけれども、それが上がっていたり、それから、瓊子の会の皆さんの「キッズゲルニカ大会inながさき」、これもこれまでやっていますけれども、それのさらに大きいものをつくりたいということで進めています。それから、演劇「明日」という、これは以前映画にもなった、井上光晴さん原作のものですけれども、それの公演ですとか、それから、「聞こえない被爆者たち ヒロシマ・ナガサキ」という、これも演劇になりますけれども、上演であったり、あるいは「浦上天主堂再現プロジェクト」、これは今、非常に話題になっているプロジェクションマッピングですけれども、浦上天主堂に、当時の様子であったり、あるいは信徒発見までのさまざまな歴史であったり、そういったものを上映するというプロジェクト、それから、「長崎原爆の戦後史を残す会」という名前の会で、「原爆後の70年-長崎の記憶と記録を掘り起こす」という意味で、これまでのさまざまな、長崎で繰り広げられた被爆者援護、反核の運動というものがどういうふうに始まって、広がっていったのかというのを記録として保存する活動、その8つになっています。

記者(共同通信)
 それに関して、22件の中から選んだということなんですけれども、どういう基準やどういう理由で選考されたのかということと、そういう市民の活動が、70周年ということで、どのような重要度があるのかということを教えていただけますか。

田上市長
 審査会は、プレゼンテーションをオープンで行っていただいて、そういう中で審査もしていただきました。一事業当たり、説明10分、質疑10分、20分の中で、応募していただいた皆さんに、22件応募がありましたので、それぞれ説明と質疑を行ったんですけれども、事業の目的が明確であるかということであったり、あるいは企画が具体性があって、独自性があるかということであったり、実施能力がちゃんと備わっていらっしゃるかどうか、あるいは、効果は十分あるか、あるいは、熱意は十分あるかとか、そういったものを基準にいろいろ審査をしていただいて、この8件が選ばれたと。どれも、そういう意味で言うと、非常に熱意があるものでしたので、審査は非常に難しかったというふうに思っています。当初、昨年のこの企画をした時点では、5件ぐらいかなというふうな見込みでやったのですけれども、実際には8件選ばれたということも、やはり熱意のある事業が多かったということだと思います。今回のこの応募に関しては、アイデアを募集するだけではなくて、実際に実施していただくという、そこまで含めた提案として募集したんですね。これは、ある意味、70周年記念事業を、アイデアをもらって市が行うのではなくて、いろいろな市民の皆さん一緒になって、多様な主体が、平和活動、70周年の事業に参画する、取り組むということがやはり大きな意味があって、そういう意味では、今回応募が多かったことも、また、ジャンルがさまざまに分かれたことも、やはり長崎の平和を求める活動の多様さを示していると、表現の多様さを示しているというふうに思いますし、そのことが70周年記念事業全体にも大きな意味がある、いろいろな形で伝えていくんだという、長崎の意志としても伝わるのではないかなというふうに思っています。 

MICE施設の整備について2

記者(NHK)
 MICEの関係なんですが、結局、24日の説明会を踏まえてというふうなことなんですけれども、最短で、今回の定例議会中に追加提案をされるというお考えも持っているという認識でよろしいですか。

田上市長
 はい、それも選択肢の一つだというふうに思っています。

市長発表

2014アジア景観デザイン学会賞特別賞「出島復元整備事業とまちづくり」の受賞決定について

田上市長
 私の方から、まず1件、お話をさせていただきます。「出島復元整備事業」が「2014アジア景観デザイン学会賞特別賞」を受賞したというお知らせです。このアジア景観デザイン学会賞というのは、アジアの景観デザインに関する学術的研究の進歩発展に寄与した、優れた研究や業績に対して贈られる国際賞の一つです。この「出島復元整備事業」は、昨年、実は、似ているんですけれども、アジアの景観に関する国際賞である「アジア都市景観賞」も受賞しています。この「アジア都市景観賞」の受賞に際しましては、学術的な分析に基づく復元・顕在化ということだけではなくて、出島の歴史的景観と一体となった出島表門橋の架橋ですとか、あるいは対岸の公園整備など、長崎の歴史を象徴する都市空間の整備に対する意欲的な取り組みが、「アジアの都市景観形成に寄与する、また他都市の模範となる優れた成果を挙げている」として、評価をされました。この「アジア都市景観賞」の受賞を契機として長崎市としましても、賞の主催団体の一つである「アジア景観デザイン学会」と協力して、国内外に出島が持つ価値、歴史的価値や景観的価値を発信してきました。そういった中での取り組みが、「アジアの景観デザインに大きな示唆を与えるもの」として、改めて高く評価いただいて、今回の受賞に至ったものというふうに考えています。出島とその周辺地域につきましては、鎖国時代、日本と西洋の交流の起点になった、世界史の上でも特筆されるべき場所です。現在は、「出島中央部6棟」の復元と「出島表門橋」の架橋、それから、対岸の中島川公園の整備に取り組んでおりまして、再来年、平成28年に完成する予定になっています。このたびの受賞を励みとして、その整備効果を、出島周辺だけではなく、市全域に波及させ、長崎市全体の都市空間のレベルアップを牽引する、また、未来の世代に引き継いでいく、そういう取り組みを進めていきたいというふうに考えています。なお、この授賞式につきましては、今月29日に、台湾の台北市で開催されますが、議会の開会中ですので、景観行政を所管する「まちづくり推進室長」が出席する予定にしています。以上、ご説明しましたが、詳細につきましては、お手元の資料をごらんいただければと思います。私からは以上です。

質疑応答

次期市長選について

記者(西日本新聞)
 毎回すみませんが、来春の統一地方選の出馬についての、現時点でのお考えをもう一度お願いします。

田上市長
 先月お答えしたのと同じ答えになると思いますけれども、当面する課題がありますので、まず今はそれに集中したいということと、その状況なども踏まえながら、適切な時期に意志を表明したいというふうに思っています。

MICE施設の整備について3

記者(長崎新聞)
 MICEの件なんですが、市民説明会、前半、人数というのはどれぐらいでしょうか。

田上市長
 20カ所で688人です。フォーラムを除いてですね。

記者(長崎新聞)
 その中で、会場によっては、多少前後というか、数が変わると思うんですが、大体幅としてはどれくらいからどれくらいというのを教えてください。

田上市長
 一番多いところで多分80人ぐらいで、少ないところだと10数人というところだと思います。

記者(長崎新聞)
 そのあたりについて、市長ご自身は、ご見解としてはどのように感じていらっしゃいますか。

田上市長
 周知の量というのもあるのかもしれないですけれども、何かと重なったりということもあるんだろうというふうに思いますけれども、できるだけたくさんの皆さんにお越しいただきたいというふうに思っておりますので、先日の自治振興推進大会、自治会長さん方が集まられる機会、それから、民生委員協議会ですとか、そういったときにも、役員の皆さん初め、お話をさせていただいて、できるだけ声をかけていただくように、残りの箇所についてもですね。きょうも、そういう意味では、保健環境自治連合会の会合がありますので、そういった機会にもお願いをしていきたいというふうに思っています。

衆議院解散の動きについて

記者(時事通信)
 間もなく解散とも言われていますけれども、消費増税をめぐる議論から解散の風が吹いていますけれども、地方自治にとって、増税というのは欠くことのできないこともあるかと思いますが、そういったことの観点も踏まえて、今回の選挙をどのようにごらんになっているのか、所見をお願いします。

田上市長
 地方創生を初め、非常に重要な法案が山積しているという中で、急な動きでの解散ということで、少し驚いているといいますか、展開が早いことに驚いています。その意味合いについては、恐らく、きょう、今晩説明があるんだろうというふうに思っていますけども、いずれにしろ、経済の動きもそうですし、これから少し長期的に見て、しっかりと動いていけるのかどうかと、国民の皆さんが注視しているところでもありますので、総選挙までどうかということではなくて、その後も含めて、経済の動き、それから、さまざまな法案が目指している方向がしっかりと進んでいくのかどうかということについては、自治体として注視をしていきたいというように思っています。

記者(時事通信)
 市長としては、増税論議については、どのようなお立場、お考えでいらっしゃいますか、必要性とか含めて。

田上市長
 もちろん必要性はあるというふうに思っていますし、ただそのタイミングについては非常に難しい判断だというふうには思います。そういう意味では、今回も、きょうも開催されたようですけれども、専門家の皆さんを中心にさまざまな議論を重ねてきた中でのご判断というふうに思います。私も、いろいろな経済界の皆さんとお話しする中でも、やはり両方の意見があるようですけれども、そういった難しい判断ではあったというふうに思います。

MICE施設の整備について4

記者(毎日新聞)
 説明会の状況を踏まえて、MICEについて考えたいというお言葉ですけれども、幾つか、説明会をご一緒させていただきましたけれども、しゃべられる方は、結構厳しいことを言われている方は、発言としては多いのかなと感じているんですけど、逆に、黙っている人たちは、何を考えているかというのはわからないし、もっと言えば、そこに出てこられない方というのがほとんどですね、何十万人という市民の中から600人しかいないんで。年齢構成を見てもやっぱりお年寄りが結構多いし、男女比を見ても、場所によってはほとんど男性だったりしているので、そのアンケートというものが、どれだけバランスよく市民の意見を反映しているのかなというのが疑問に思うんですけど、一方で、きょう西日本新聞さんがとっていらっしゃったような、ああいう街頭でのアンケートもあるし、この説明会だけで、しかも、アンケート用紙にも書いてありますけど、きょうの説明を聞いて賛成か、反対かという、市側が伝えたい情報だけを聞いた後のアンケートということになるんで、どこに市民の民意をはかるのかというのは、非常に難しいように思うのですが、それについては、市長はどういうふうにお考えですか。

田上市長
 実際、説明会の中でさまざまな質問、ご意見あります。おっしゃるように、全部厳しい意見かというと、そういうことではないと思っていますし、また、必要だと思うけれども、ここはどうなっているんだといったような質問がかなり多いというふうに思っています。そういう中で、手を挙げられなかった皆さんのご意見もぜひお聞きしたいということで、アンケートを実施しているということです。それと、今回のこういった説明会であったり、アンケートであったりが、43万人の全部の意見を拾うということには当然ならないと思っていますし、そういう意味では、先月お話ししたように、やはり参考にする。それでも、ないと、あるのではまた違いますから、参考になるものだというふうに思っています。それと、やはり説明会の中でもお話ししているように、こういう施設をいかにみんなで使いこなしていけるかということですので、これがもし動き出したという段階になったも、もっと上手に使えるにはどうしたらいいかという面で、市民の皆さんの参加が必要だったり、アイデアが必要だったりすることもあると思いますし、これで終わりとかということではないと思っていますので、そういう意味では、いろいろなやりとり、大きいコミュニケーション、今回のようなやり方もあると思いますし、もっと小さいところでということもあるかもしれませんけれども、そういったコミュニケーションを今後とも継続していくだろうと思っています。

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