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米国の中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱通告に関する市長コメント【2019年2月2日】

更新日:2019年2月2日 ページID:032380

 昨夜、米国がロシアに対し、冷戦終結の後押しとなった中距離核戦力(INF)全廃条約から正式に離脱すると通告したとの報道に接しました。
この条約が、当事者の米ロ両国の相互の不信感により破棄されることは、新たな核軍拡競争を生み、核兵器使用のリスクを高めるもので、到底容認できません。
 世界の安定と平和にとって、米ロの責任と役割は大きく、核兵器による惨禍を再び繰り返さないためにも、両国は今一度、理性に基づく対話を粘り強く重ね、確固たる信頼関係を築くことで、この条約を維持し、冷戦時代に逆戻りすることのないよう努力を重ねることを強く求めます。
 また、日本政府には、この条約の破たんが北東アジアに影響する可能性もあり、条約の維持を両国に働きかけていただきたいと思います。

平成31年2月2日
長崎市長
田上 富久

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