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G7外相会合 広島宣言に関する市長コメント【2016年4月11日】

更新日:2016年4月12日 ページID:028319

被爆地で初めてとなる、G7外相会合が広島市で開催されました。各国外相が初めて被爆地に集い、直接被爆の実相に触れ、議論を交わし、核軍縮・不拡散の分野に特化した「広島宣言」が出されたことは、非常に意義深いことであったと思います。
宣言では、原爆投下から70年以上が経っても、核兵器の恐ろしさが十分に伝わっていない状況を踏まえ、各国政治指導者に対し、被爆地訪問を呼びかけています。これは、ぜひ実現していただきたいことであり、特に、米国オバマ大統領には、来月のG7伊勢志摩サミットの機会に合わせた被爆地訪問を実現していただきたいと願っています。
一方、「核兵器の非人道性」については、被爆国として強く訴えるべきことであるにもかかわらず、あいまいな表現となっており残念に思います。
G7を構成する国々は政治、経済、外交など、世界の中で大きな影響力を持っています。その中でも特に、日本政府には来月のG7伊勢志摩サミットでの議長国として、また被爆国として、核兵器廃絶に向けリーダーシップを発揮していただきたいと思います。

平成28年4月11日
長崎市長
田上 富久

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