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2011/07/20 米国による臨界前核実験に対する市長コメント

更新日:2011年7月20日 ページID:021276

 米国が、昨年の9月に引き続き、12月と今年2月にネバダ州の核実験場において、臨界前核実験を実施していたのとの報道に接しました。
 今回の実験は、米国が「核兵器のない世界」を掲げながらも、今後も核兵器を保有し続けるという意思を示したものであり、核兵器をめぐる国際情勢に悪影響を及ぼすことへの不安と強い懸念を感じます。
 国際社会は、今まさに「核兵器禁止条約」の締結に向けて取り組もうとしているところであり、核兵器保有や新たな核兵器開発につながる核実験の実施は、被爆者をはじめ多くの人々の「核兵器のない世界」への期待を裏切ることになります。
 米国政府には、厳重に抗議するとともに、一日も早い「核兵器のない世界」の実現のため、主導的な役割を果たすよう求めてまいりたいと考えています。
   

平成23年7月20日

長崎市長
田上 富久

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