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2009/04/06 オバマ米国大統領の「核兵器のない世界」の実現に向けた演説に関する市長コメント

更新日:2009年4月6日 ページID:021239

 オバマ米国大統領が、5日、チェコの首都プラハにおいて、「核兵器のない世界」の実現に向けた新政策を打ち出すとの演説を行ったという報道に接しました。
 オバマ大統領は演説の中で、「核兵器のない平和で安全な世界を米国が追及していくことを明確に宣言する」と決意を表明し、自国の包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准や、核不拡散の取り組みの強化、核管理に関するサミットの開催など、具体的な取り組みについて表明されております。
 核拡散防止条約(NPT)の形骸化が懸念されていた中で、核超大国である米国の大統領から、このような核兵器廃絶への取り組みについて言及がなされたことは画期的で、他の核保有国も含め国際社会に大きな影響を与える内容であり、核兵器廃絶に向けた流れが加速されるものと期待しております。
 昨年の長崎平和宣言のなかで、核保有国の指導者に呼びかけたことがまさに実現に向けて動き出したことを歓迎するとともに、世界の都市やNGOと連携を図りながら被爆地としての役割を積極的に果たしてまいりたいと思っています。
 

平成21年4月6日
 長崎市長 田上 富久


 

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