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2007/05/17 故伊藤一長 前長崎市長銃撃事件から一ヶ月をむかえて

更新日:2007年5月17日 ページID:021202

 故伊藤一長前長崎市長が選挙戦の最中()、凶弾に倒れるという事件から今日で1ヶ月が経過しました。改めまして故伊藤一長前長崎市長のご冥福をお祈り申し上げます。
 今回の事件は、まさに、自由と民主主義を踏みにじる卑劣な行為であり決して許されるべきものではなく、強い憤りを感じております。
 これまで、市長を先頭に、世界平和を訴え続けてきた平和都市、そして被爆地である長崎の地で、なぜ、このような事件が起きたのか、全容解明に向けての徹底した捜査を強く願うとともに、安全・安心なまちづくりの推進と暴力のない平和な社会の実現に向けて全力を尽くさなければならないと決意を新たにしております。
 このような暴挙に、私たちは決して屈することがあってはなりません。また、これまでの市政の流れが絶たれることがあってはなりません。
 市役所職員の皆さん。行政対象暴力に対して、これからも毅然とした態度で対応してください。また、市民の皆様におかれましても、これまでどおり平和な世界の実現のため、日常の小さな暴力も決して見逃さないという視点で知恵を出し合うなど、ご協力をお願いいたします。
 今後とも、一層の連携を図りながら、長崎市が一丸となって、安全・安心なまちづくりのために取り組んでいきましょう。
 さて、市長に就任して、早いもので1ヶ月が経とうとしています。この間、私は政策の柱をまとめる作業を進めながら、様々な行事に参加しました。特にゴールデンウィーク期間中には、「金比羅公園ハタ揚げ大会」、「鯉・来い祭りIN神浦川河川公園」、「植木の里ふれあいまつり・古賀植木まつり」など、地域の方々が大切に育て上げてこられた行事や「2007長崎帆船まつり」に参加させていただき、多くの市民の皆様や観光客の皆様と接することができました。
 私は、選挙の期間中「今こそ市民力を」というスローガンを掲げ、市民の皆様と一緒になって、様々な課題に立ち向かっていく。そのような市政を進めることをお約束しました。
 就任後、市役所職員の皆さんに対しましても、「新しい時代を乗り切っていけるように自ら変わる変革にチャレンジし、日本一の市役所をつくろう。」と呼びかけました。
 今、私たちが背負っている課題、あるいはこれから発生してくる課題。これらの課題について、市民の皆様、市役所職員の皆さんがお互いに任せてしまう関係ではなく、相談しながら解決し、そしてその成果の喜びを分かち合うといった関係になれるような市政を推進していきたいと考えています。
 その実現に向けての一つの手法となるのが「ちゃんぽんミーティング」です。これは、テーマを設定し、地域で頑張っておられるグループの方々と私や市役所職員の皆さんが、言わば「ちゃんぽん」のように一緒になり膝を交え、ざっくばらんに意見交換をするものです。
また、実際に皆様の地域活動に参加し、現場での意見交換を行うということも考えています。
 地域には様々なグループがあり、工夫をしながら日常生活を送られている方々がたくさんいらっしゃいます。このような方々のグループ同士の連携、市役所との連携が出来れば、長崎市はもっともっと元気なまちになれると確信しています。
 市民の皆様、市役所職員の皆さん、一人一人のエンジンを働かせて、日本一の市を一緒につくりましょう。

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電話番号:095-829-1114

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