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長崎市の河川

更新日:2017年5月29日 ページID:004098

河川には大きく分けて3つの役割があります。
1つめは、洪水による被害を防止して私たちの安全を守る「治水」としての役割です。2つめは、農業、工業、水道、防火用水、発電など私たちの生活を支える「利水」としての役割です。3つめは、自然、生物等の保全や親しみのある水辺の創出により私たちの街をうるおす「環境保全」としての役割です。

長崎市は地形的に山が海岸線までせまっていて平地が少ないため、河川の延長が短く勾配が急で雨が降ったら上流から下流までいっきに雨水が流れてきます。昭和57年の長崎大水害では多くの方々の尊い命が犠牲となってしまいました。その後、災害復旧が進み以前に比べると洪水の危険は減少しましたが、治水と利水を最優先にコンクリート三面張りなどで河川整備を行ったために、水遊びができにくく、生物にとってもすみにくい環境となってしまいました。現在は、親水機能を高めて市民のやすらぎの場として利用されるような水辺環境の整備にも取り組んでいます。

河川の種類としては、国が直接管理している一級河川(長崎市内にはありません)、県が管理している二級河川(中島川、浦上川など)、そして市が管理している準用河川、都市下水路、普通河川などがあります。

お問い合わせ先

中央総合事務所 地域整備2課 

電話番号:829-1184

ファックス番号:829-1165

住所:長崎市桜町2-22(本館5階)

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