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ブロック塀の安全対策について

更新日:2013年3月1日 ページID:004271

ブロック塀の安全対策ブロック塀は、私たちにとって重要な外構構造物として設置され、プライバシーの確保、防犯や防火などに役立っています。
しかし、平成7年1月の阪神・淡路大震災や平成23年3月の東日本大震災では、ブロック塀が倒壊し、大きな被害や事故が起きています。
通学路、避難路、及び不特定または多数の人々が通行する道路に面するブロック塀が倒壊した場合、通行人に危害を及ぼしたり、避難・救援活動の妨げになる可能性があります。
ブロック塀のような私的財産は、所有者の責任において管理するのが基本です。
ブロック塀の所有者などが管理責任を果たさず、他人に損害を与えたときは、自然災害による事故であっても賠償責任が生じる場合があります。
ご自宅のブロック塀の安全を確認し、このような事故が起きないよう、地震に備えることが大切です。

既存ブロック塀の安全確認

既存のブロック塀の安全確認については、社団法人全国建築コンクリートブロック工業会のホームページ(以下にリンクがあります。)などで詳しく紹介されています。 また、同ホームページでは、既存のブロック塀の自己点検を行うことができます。

既存のブロック塀が傾いたり、ぐらついたり、ひび割れている場合は、建築の専門家や施工業者に相談し、不良な箇所を修繕したり、除却を検討しましょう。

社団法人全国建築コンクリートブロック工業会のホームページはこちら(新しいウィンドウで開きます)

参考:建築基準法のブロック塀の基準

建築基準法のブロック塀の基準

建築基準法施行令第62条の8の抜粋

  1. 高さは、2.2メートル以下とすること。
  2. 塀の厚さは、高さ2メートル以下の塀は10センチメートル、それを超える場合は15センチメートル以上とすること。
  3. 塀のてっぺんと基礎には横方向に、塀の端やかどには縦方向に、それぞれ直径9ミリ以上の鉄筋を配置すること。
  4. 塀の中には、直径9ミリ以上の鉄筋を縦横に80センチメートル以下の間隔で配置すること。
  5. 高さが1.2メートルを超える塀は、長さ3.4メートル以下ごとに、塀の支えとなる「控え壁」を設置すること。控え壁は、直径9ミリ以上の鉄筋を配置し、基礎の部分は壁面から高さの5分の1以上突出したものを設けること。
  6. 鉄筋の末端は、かぎ状に折り曲げて、縦筋は塀のてっぺんと基礎の横筋に、横筋はこれらの縦筋に、それぞれかぎ掛けして定着すること。
  7. 高さが1.2メートルを超える塀は、基礎の丈は、35センチメートル以上とし、根入れの深さは30センチメートル以上とすること。

お問い合わせ先

まちづくり部 建築指導課 

電話番号:095-829-1174(指導係・建築安全係)、095-829-1176(審査係・開発指導係)

ファックス番号:095-829-1168

住所:長崎市桜町4-1(長崎商工会館5階)

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