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長崎市宅地のがけ災害対策費補助金制度について

更新日:2018年1月31日 ページID:026901

 平成30年1月18日より、長崎市宅地のがけ災害対策費補助金の交付要綱を改正し、崩れた部分の両側についても補助対象とする制度拡充を図りました。

補助金制度の概要

宅地のがけ災害対策費補助金とは

 災害等によって崩れたがけについて、本来は所有者が適正な管理を行わなければなりませんが、市民の安全・安心な生活環境を確保するため、個人が所有する宅地等のがけ面で、その復旧工事に要する費用の一部を補助する制度です。

補助の対象となるがけ

 次のいずれにも該当するものが対象となります。

  • 災害等により崩れたがけの部分及びその両側の一定の範囲(※1)
  • がけの角度が30度を超え、がけ下からがけ上までの垂直高さ(がけの高さ)が2mを超えるもの
  • がけの根元から、がけの高さの2倍の範囲内に、がけの所有者の親族以外の方が居住などしている建築物、または道路・公園があるもの
    (全ての道路・公園が対象となるわけではありません。詳しくはお問い合わせください。 )

※1 崩壊したがけの両側下端から、がけの高さに応じた角度(がけの高さが5m以内は45度、5mを超える場合は35度)で伸ばし、土地の上端に達した位置から直下までの範囲

 補助の対象範囲を正面から見たときのイメージ図

5m以下の場合
5mを超える場合

  

【事例紹介】

事例1
事例2

 例として、がけの高さ(H)が3mだった場合、がけ崩れの被害が及ぶと想定する範囲は、がけの前面が6m、がけの背面が6mの合計12mとなります。

 補助を受けることができる方

  • 補助の対象となるがけの所有者(個人または地縁団体に限ります)
    ※所有が共有の場合は、全員をまとめて1つの所有者と見なします。
  • がけの所有者から委任を受けた方

補助の対象工事

がけの復旧工事(フェンス・ブロックは含みますが張出スラブは対象となりません。)が対象となります。
なお、、下記に該当する場合は補助の対象となりません。

  • 過去に補助を受けて復旧工事を行った箇所
  • 安全上適当でない復旧工事
  • 事前審査で市が認めた範囲を超えた場所
  • 応急処置のみを行う場合
  • 長崎市外業者または建設業法の許可を受けていない業者が施工を行う場合

補助金額

工事費の1/3かつ上限200万円(1,000円未満切り捨て)消費税を除く。

  • 工事費は材料費、労務費および機械経費を合計した直接工事費と、写真撮影などの現場管理に係る諸経費(直接工事費の3割以内)を合計した額となります。
  • 工事費は、安全が確保できる最も経済的なものを限度とします。

補助金交付申請の流れ

補助金交付申請の流れ

要綱・パンフレット

長崎市宅地のがけ災害対策費補助金交付要綱(PDF形式:192KB)

パンフレット(カラー印刷用)(PDF形式:763KB)

パンフレット(モノクロ印刷用)(PDF形式:814KB)

様式集

お問い合わせ先

まちづくり部 建築指導課 

電話番号:095-829-1174(指導係・建築安全係)、095-829-1176(審査係・開発指導係)

ファックス番号:095-829-1168

住所:長崎市桜町4-1(長崎商工会館5階)

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