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地域コミュニティのしくみづくりプロジェクトについて

更新日:2018年6月19日 ページID:025465

 

 急速な少子化・高齢化の進行、核家族化や一人暮らし世帯の増加など家族形態の変化、価値観や生活スタイルの変化などに伴う無関心や個人主義の広まりなどにより、地域の一員であるという地域属性の意識や地域の連帯感が持ちにくい状況にある一方で、東日本大震災以降、地域コミュニティの必要性は改めて認識されているところです。
 そこで、「地域コミュニティのしくみづくり」を重点プロジェクトに位置付け、地域の主体性、自立性を尊重した地域コミュニティの活性化を推進するため、地域の各種団体が連携し、一体的な運営を行う地域を支える新しいしくみづくりを行います。

地域のみんなイメージ

新しいしくみとは?

 近年、人口減少、少子化・高齢化、生活スタイルや価値観の変化など、社会の状況が大きく変わってきており、それに伴い、地域の困りごとも多様化・複雑化してきています。地域では、目的に応じてさまざまな団体がまちを良くするための活動を行っていますが、地域活動の担い手の不足や高齢化などが進んでおり、今後、さらに多様化・複雑化していく地域課題への対応が難しくなることが考えられます。こうした中で、地域の困りごとをしっかりと解決しながら、元気で魅力あふれる持続可能なまちにしていくためには、地域コミュニティの力がとても大切です。
 未来を見据え、今のうちに地域のつながりを強め、地域が一丸となって対応できるようにしていく必要があります。

ポイント1

 現在、地域では、自治会をはじめ青少年育成協議会や社会福祉協議会地区支部、PTAなど目的に応じてさまざまな団体が活動しています。今後、さらに多様化・複雑化していく地域課題に対応するためには、これらの団体の連携を強め、多くの地域の皆さんが話し合って、自分たちの地域に必要なことを「地域で決めて、地域で実行する」しくみが必要だと考えています。

ポイント2

 「地域で決めて、地域で実行する」しくみの主体となっていただきたいのが、(仮称)地域コミュニティ連絡協議会です。
 自治会をはじめとした、地域で活動する団体同士がさらに強くつながり、(仮称)地域コミュニティ連絡協議会という一つの組織をつくり、地域の力を集めて自分たちのまちは自分たちで良くしていく姿を目指しています。
 長崎市も、人・拠点・資金の3つの視点で(仮称)地域コミュニティ連絡協議会を応援し、地域と協働・連携して、さらなる課題解決に取り組むことを目指します。

ポイント3

協議会とは

 【地域コミュニティのしくみづくりリーフレット】
リーフレット全体 
ダウンロードはこちら⇒ リーフレット「未来は『地域』で創る」

 【地域コミュニティのしくみづくりハンドブック~協議会設立編~】
ハンドブック表紙 
ダウンロードはこちら⇒ 地域コミュニティのしくみづくりハンドブック~協議会設立編~

 プロジェクト経過概要

平成23年度 ▶地域コミュニティのしくみづくりプロジェクトを開始
平成24年度 ▶地域コミュニティ推進室の設置

平成24年度

平成26年度

▶地域コミュニティあり方委員会の設置・意見聴取及び報告書の提出

⇒平成24年度に地域活動に対する支援のあり方などについて、広く市民の意見を聞く外部委員会を設置

 最終年度(平成26年度)に、地域の取り組みの方向性及び市の支援策の方向性についてまとめた報告書を提出

▶地域コミュニティ活性化事業を実施

⇒県の「地域の元気づくり応援事業」を活用し、補助金を交付

▶わがまちみらい工房の開催支援開始

⇒地域課題の抽出や解決に向けた取り組みなどを話し合う場の開催支援

平成27年度

地域コミュニティ推進審議会の設置

⇒地域コミュニティ施策や地域福祉計画推進に関する重要事項を調査審議するにあたり、広く市民の意見を聴取するため設置

わがまちみらいマネジメント講座の開始

⇒地域活動の担い手等を対象として、地域活動における運営能力の向上や地域活性化に効果的な手法の取得を目指して開催

わがまちみらい情報交換会の開始

⇒市内の活動事例発表や全国の先進事例に精通した講師からのアドバイスにより、これからの地域づくりのヒントを得てもらうことを目的として開催

平成28年度

▶地域コミュニティ活性化アドバイザリー委託を開始

⇒地域支援業務に携わる職員の意識やスキルを高め、市内全域に地域自治を推進していくために効果的なアドバイスをいただいている

▶地域を支えるしくみについての市長説明会を開催

⇒11月から12月にかけて、市内10か所にて市長が説明 ★日程等はこちら

平成29年度

▶地域コミュニティのしくみづくりについての市長説明会を開催

⇒4月から6月にかけて、市内17ブロックにて市長が説明 ★詳細はこちら

▶地域コミュニティのしくみづくりについて地域コミュニティ推進室による説明会を開催

⇒5月から3月にかけて、小学校区ごとに地域コミュニティ推進室職員が説明

▶話し合いの場の開催支援

⇒(仮称)地域コミュニティ連絡協議会設立及びまちづくり計画策定に向けた話し合いの場づくり支援を実施

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

助成等の支援

地域コミュニティ連絡協議会設立準備交付金

   地域コミュニティ連絡協議会設立までの準備に必要な経費を助成します。

対象者

 地域コミュニティ連絡協議会設立準備委員会
 (協議会を設立するための準備をしている団体で、規約又は会則を有する団体)

上限額

 1つの準備委員会に対し、1年度につき10万円

対象経費

 会議、広報等に要する経費
 ※対象経費の詳細については、以下の「手引き」をご覧ください。

資料

   ・地域コミュニティ連絡協議会設立準備交付金の手引き 
   ・長崎市地域コミュニティ連絡協議会設立準備交付金交付要綱
   ・様式集(エクセル版)
   ・様式集(ワード版)

平成30年度モデル事業の実施・検証

 地域コミュニティを支えるしくみをモデル事業として6地区において実施し、地域コミュニティを支えるしくみの立ち上げにおける課題の抽出や市の支援のあり方について具体的に検証を行い、下半期から市内全地区での本格実施を目指します。

 モデル地区の取り組みを紹介します

茂木地区

 組織名称:茂木地区コミュニティ連絡協議会
 設立年月日:平成27年6月9日

計画策定に向けた話し合いの場 計画

第1回

H28.5.20

報告書

第2回

H28.6.19

報告書

第3回

H28.7.20

報告書

第4回

H28.8.24

報告書

第5回

H28.9.21

報告書

第6回

H28.10.19

報告書

報告会

H28.11.16

まちづくり

計画書

全編

本編のみ

資料のみ

式見地区

 組織名称:式見地区コミュニティ連絡協議会
 設立年月日:平成30年3月30日

計画策定に向けた話し合いの場 計画

第1回

H28.10.20

報告書

第2回

H28.11.20

報告書

1~12P

13~20P

21~32P

第3回

H28.12.16

報告書

第4回

H29.1.20

報告書

第5回

H29.2.17

報告書

 

第6回

H29.3.17

報告書

 

報告会

H29.4.21

まちづくり

計画書

土井首地区

組織名称:土井首地区コミュニティ協議会
設立年月日:平成29年3月18日

計画策定に向けた話し合いの場 計画

第1回

H29.7.15

報告書

第2回

H29.8.26

報告書

第3回

H29.9.9

報告書

第4回

H29.10.28

報告書

第5回

H29.12.9

報告書

報告会

H30.1.21

まちづくり

計画書

深堀地区

組織名称:深堀地区コミュニティ協議会
設立年月日:平成30年2月16日

計画策定に向けた話し合いの場 計画

第1回

H29.10.25

報告書

第2回

H29.11.14

報告書

第3回

H29.12.13

報告書

報告会

H30.1.21

まちづくり

計画書

横尾地区

組織名称:横尾小学校コミュニティ連絡協議会
設立年月日:平成30年3月31日

計画策定に向けた話し合いの場 計画

第1回

H29.9.2

報告書

第2回

H29.11.12

報告書

第3回

H29.12.10

報告書

第4回

H30.2.4

報告書

報告会

H30.2.25

★映像(もってこ~い市民力

H29.3.6放送分)

まちづくり

計画書

南長崎地区

組織名称:ダイヤランドまちづくり連絡協議会
設立年月日:平成15年5月27日(平成30年2月見直し)

計画策定に向けた話し合いの場 計画

第1回

H27.1.25

報告書

アンケート

アンケート(自由意見)

意見交換

映像(YouTube)(新しいウィンドウで開きます)

第2回

H29.12.12

報告書

まちづくり

計画書

お問い合わせ先

企画財政部 地域コミュニティ推進室 

電話番号:095-829-1283

ファックス番号:095-829-1112

住所:〒850-8685 長崎市桜町2-22(本館4階)

アンケート

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