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地域コミュニティ

更新日:2014年5月20日 ページID:025455

地域コミュニティとは

私たちは、「ご近所さん」をはじめ、たくさんの人と同じ地域で暮らしており、自治会や老人クラブ、青少年育成協議会などのさまざまな団体が地域で活動しています。そのような住民同士の信頼感を持った、つながりや集まりを「地域コミュニティ」と呼んでいます。

地域を良くする活動

この「地域コミュニティ」では、地域を良くする様々な活動が行われていますが、皆さんお気づきでしょうか?

ごみの収集日、誰かがごみステーションの鍵を開けてくれていませんか?通学路で黄色い旗を持って子どもたちを見守っている人、公園の清掃をしている人を見かけませんか?電球が切れていた街路灯がいつの間にか直っていたことはありませんか? 実は、このような一人ひとりの生活に関係する活動が、自治会などの地域の団体によって行われていて、地域を支えているのです。

再認識された地域コミュニティのチカラ

東日本大震災の大津波は、地震発生後約20~30分で襲来したと言われています。そのわずかな時間に近隣住民が声を掛け合い、「地域のつながり」によって多くの命が救われた地域がありました。また、避難生活では自治会などが軸となって、みんなで役割を分担し、お互いをいたわりあいながら運営された避難所も多くあり、そこで人々を元気づけ、生きる力を与えたのは、まさに「地域コミュニティ」のチカラでした。

地域を取り巻く現状

長崎市では、少子・高齢化が全国平均を上回る率で進んでいます。また、全国的な傾向と同様に、個人の価値観や生活スタイルの多様化などによって、地域の一員であるという意識や地域のつながりが希薄になってきています。さらに、「地域コミュニティ」の核となっている自治会については、加入率の低下に加えて、担い手の方々の高齢化などにより、地域での助け合いを維持することが難しい状況になっています。

このような傾向が進み、地域を良くしようとする活動がなくなってしまったらどうでしょうか。

ごみステーションは誰が管理しますか?子どもの安全は誰が守りますか?災害の時、地域での助け合いは上手くできますか?普段は思わなくても、「もしなくなったら」と考えると、「地域コミュニティ」がとても大切だと、思いませんか。

地域コミュニティ活性化に向けての動き

長崎市では、高齢者の見守りや、安全・安心な環境づくりなど、地域をよくする活動に自治会や地域のさまざまな団体が積極的に取り組んでいるところがあります。また、NPOやボランティア団体などの市民活動団体の活動、さらには企業の地域貢献も広がりを見せています。そのような中、これらの団体がお互いの情報を共有するネットワークを組み、それぞれの持ち味を上手に生かしながら、一体となって「地域コミュニティ」の活性化に取り組んでいる地域があります。

地域のサポーター 地域のプレーヤー

あなたが「地域コミュニティ」の一員としてできることはありませんか?

忙しくて地域活動への参加が難しいかたは、活動しているかたにあいさつをしてみる、回覧板や掲示板を読んでみるなど、「地域のサポーター」になる気持ちを持ってみてはどうでしょうか。また、地域活動に参加できるかたは「地域のプレーヤー」です。

自分にできる活動に参加してみましょう!

お問い合わせ先

企画財政部 地域コミュニティ推進室 

電話番号:095-829-1283

ファックス番号:095-829-1112

住所:〒850-8685 長崎市桜町2-22(本館4階)

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