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苦情内容と対応について

更新日:2017年2月1日 ページID:001650

長崎市での犬の登録は現在約1万8,000頭、猫については頭数の把握は困難ですが、毎年約1,500頭(48中核市中ワースト1位)が引き取られている現状から察すると、相当な数が存在していると考えられます。
毎日、様々な苦情が寄せられており、年間集計すると下記の内訳となります。

平成27年度 苦情電話受付集計表

    犬                 猫

苦情内容 累計 苦情内容 累計
鳴声 27 鳴声 1
放し飼い 23 鳥の被害 0
糞、尿 15 糞、尿 56
家畜の被害 0 魚類の被害 1
田、畑荒らし 0 田、畑荒らし 0
入り込み 21 入り込み 3
植木、庭荒らし 0 植木、庭荒らし 0
台所、ごみ荒らし 0 台所、ごみ荒らし 0
捨て犬 9 捨て猫 20
野良犬 23 野良猫 72
その他 393 その他 182
511 335
引取依頼 45 引取依頼 76
負傷等収容依頼 6 負傷等収容依頼 84

依頼の多い苦情に対する行政側の対応を簡単にご説明します。

犬の場合

(1)引取り依頼(動物の愛護管理法第35条)

飼い主が不明な場合はこちらから伺いますが、飼い犬の場合は、ご自身で連れて来て頂くことになります。
必ず事前に電話等でご相談ください。
尚、飼い犬の引取りにつきましては、有料となります。

(2)入り込み、野良犬(長崎市犬取締り条例第5条)

敷地、施設内、一般家庭内への入り込みの苦情が一番多いことが分かります。
主に以下のように対応します。
保護:人に馴れた犬の場合には、そのまま保護します。
捕獲:人馴れしておらず逸走する場合や、威嚇・攻撃する場合には餌付けや檻等を使って捕獲することがあります。

(3)鳴き声(動物の愛護管理法第7条)

犬は、不適切な飼育等によりストレスにさらされた場合には、無駄吠えすることがあります。
しかし、それが許容範囲を超える騒音と感じるか否かについては当然個人差があります。
ご近所の複数の意見を参考にした上で対応します。

(4)放し飼い(長崎市犬取締り条例第3条)

放し飼い当事者が判明している場合には、その方に直接指導します。
不明な場合には啓発看板掲示やチラシの配布を自治会へ依頼することがあります。

(5)糞尿(長崎市犬取締り条例第3条)

夜間あるいは早朝といった人目のない時間帯には、放置する飼い主がいる模様です。
啓発看板掲示やチラシの配布を自治会へ依頼することがあります。

猫の場合

(1)引取り依頼(動物の愛護管理法第35条)

飼い主不明の傷病猫を除き、こちらから引取りに伺うことはありません。
ご自身で保護し、来所願います。飼い主が見つからない等の事情をお聞きした上で引き取る場合があります。
尚、飼い猫の引取りにつきましては、有料となります。

(2)野良猫

圧倒的に多い苦情ですが、傷病の場合を除き、原則として保護・収容は行えません。
餌を与えている方が判明している場合はご本人へ直接指導し、不明な場合には啓発看板や啓発チラシの配布を自治会へ依頼することがあります。
現在、まちねこ不妊化推進事業として、野良猫の繁殖を抑え、その数を減らし、引き取り・殺処分数の削減を図ることを主目的にし、野良猫に対する不妊去勢手術費の助成を行っております。
野良猫の不妊化手術費の助成申込を締め切りました。(5月末日)

(3)糞尿(動物の愛護管理法第7条)

野良猫の場合の糞尿苦情の対応は(2)と同上です。飼い猫の場合は、飼い主に対し「室内飼育」を指導致します。

(4)捨て猫(動物の愛護管理法第44条)

明らかに捨てられているという状況が確認出来た場合は収容することがあります。
捨て犬も同様ですが、愛護動物を遺棄した者は50万円以下の罰金に処せられますので、啓発のためのポスター、看板を自治会を通じて配布しています。

マナー看板

お問い合わせ先

市民健康部 動物管理センター 

電話番号:095-844-2961

ファックス番号:095-846-1197

住所:長崎市茂里町2番2号

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