心田庵施設貸出再開のお知らせ
心田庵は、建物や庭園の傷みが散見されるため、令和3年4月より休場していましたが、令和8年6月より施設の貸出を再開します。
なお、一般公開については、HPや広報誌等で改めてお知らせいたします。
心田庵(しんでんあん)
文化財の名称
市指定史跡 心田庵
所在地
長崎市片淵2丁目18番18号
心田庵について
- 創建 寛文~天和期(1660~80年代)
- 敷地面積 1,581.08平方メートル(茅葺建物面積 149.79平方メートル)
- 心田庵は、何兆晋(がちょうしん)が長崎片淵郷(現在の片淵2丁目)に建てた別荘です。何兆晋は、寛永5年(1628)に長崎に来た住宅唐人・何高材(がこうざい)の長男で、万治元年(1658)に唐小通事となりました。父・高材とともに長崎の清水寺本堂(国指定重要文化財)を寄進したことでも知られます。
- 心田庵は長崎の茶道において重視された由緒があり、天和2年(1682)の「心田菴記」や、文化14年(1817)の「心田菴図」などの資料も残されています。名称の由来として、「心田菴記」には、「何兆晋の心の田畑はとても広大で、まさに子が種をまき、孫が耕すごとく、心の宝である」と記されています。人は地位や名誉、財産などより、「心の田畑を耕すことが最も大切である」との意味から名付けられたものと察せられます。
- 長崎市にとって継承すべき歴史的、文化的な遺産で、平成25年2月に長崎市の史跡に指定されました。
利用案内 (※令和8年6月から貸出を再開します)
開場時間
午前9時~午後5時
休場日
年末年始(12月29日~1月3日)
利用料
各種利用料
| 区分 |
金額(1時間につき) |
| 施設利用者が入場者から料金を徴収しない場合 |
1,530円 |
| 施設利用者が入場者から料金を徴収する場合 |
3,060円 |
| 茶道具(一式) |
350円 |
注意事項
・庭園内を移動する際は極力苔を踏まず、石畳の上を歩くようにしてください。
・建物は史跡内建造物に該当するため、火事防止の観点から、いろりにおける火の使用を不可とします。
・お湯をご使用される場合は、ご持参いただくか、電気ポットをお貸しいたします。
写真

春の庭園

秋の庭園
地図
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ダウンロード
長崎市心田庵利用許可申請書 (PDFファイル/58KB)
茶道具貸出リスト (PDFファイル/91KB)
<外部リンク>
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