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上下水道局からのお知らせ(災害に備えて)

更新日:2015年3月10日 ページID:024075

水は私たちの生活に欠かせないものです。いざというときのために、日ごろから災害や事故に備えてチェックしてみてはいかがでしょうか。

台風対策

台風襲来時は、停電による断水が懸念されます。水道本管は、ほとんどが自然流下で配水していますので、断水の可能性は低いですが、高台地区やビル・マンションの場合は、ポンプアップして水を供給しているため、停電と同時に断水となる可能性があります。

生活用水の確保

断水時に一番困るのが、トイレを流せないということです。台風接近時には万一に備えて浴槽の水を抜かないでとっておくなどの対策が効果的です。

飲料水の確保

飲料水の確保は、台風対策に限らず、すべての災害時の備えとして重要です。日常生活を送るうえで、1人当たり1日最低3リットルの飲料水が必要です。万一に備えて、日頃からご家庭で3日分の水のため置きに心がけましょう。
また、飲料水は密閉できる容器に入れ、日のあたらない涼しいところに置いてください。
※なお、浄水器を通した水は消毒用の塩素がなくなっているため、毎日入れ替えることが必要です。入れ替えた水は、洗濯や掃除など、飲料用以外の用途にご使用ください。

寒波対策

水道管、じゃ口、給湯器、メーターボックス内などの凍結に注意しましょう

防寒前水道管防寒後水道管気温が氷点下になると、水道管、じゃ口、給湯器、メーターボックス内などが凍結・破裂する場合があります。
特に、水道管がむき出しの場所、屋外にあるじゃ口や給湯器、北側で日が当たらない場所、風当たりの強い場所は注意が必要です。
壁設置給水管  給湯器  メーターボックス内

防寒方法・凍結対策

※次の1.~4.の対策を同時に行うことによって、凍結防止の効果は高くなります。

1.壁などに設置しているむき出しの水道管、外水道の管、じゃ口などを保温する。

(1)壁などに設置しているむき出しの水道管、外水道の管、じゃ口などむき出しになっている水道管は直接冷気にさらされ、凍結しやすくなっています。

壁設置給水管
壁に設置しているむき出しの水道管 

外水道
外水道の管とじゃ口 

(2)タオルなどの古布、発泡スチロール、段ボール、梱包材、新聞紙や保温材(ホームセンター等で購入できます)など保温性のある物

保温材2  保温材
(3)古布などや保温材を水道管に巻きつけます。壁などに接している場合は、接していない所を保温材で覆います。古布などは、テープやひもで固定します。 

保温材3  保温材4
(4)濡れやすいものを使用する場合は雨や雪で濡れないようビニールなどで覆ってください。ビニールテープなどで補強します。 

保温材5  保温材6
(5)水道管の曲がりやじゃ口も、古布などで同じように対策しましょう。 

蛇口保温5  蛇口保温3  

2.じゃ口から少量の水を出し続ける。
古布などや保温材で覆った管でも凍結する場合があります。
凍結防止のために、水道を使用しない時間帯は、浴槽等へ糸状に少し水を出しておくと、より凍りにくくなります。
ただし水道料金はかかりますので、溜まった水は洗濯等に再利用してください。 

じゃ口少量放水
糸状に少し水を出し続けます。
放流水浴槽
出し方によりますが、約12時間で約200リットル位たまります。

3.メーターボックス内
メーターボックスの中は空洞になっていて、冷気が入り込みます。
発泡スチロールや古布などを 濡れないようにビニール袋に詰めて、すき間にしきつめることで、直接冷気があたるのを防ぎます。

メーターボックス
メーターボックス外観 (量水器と書いています。) 
メータボックス内保温
メーターボックス内に発泡スチロール、古布等を詰めた状況
(青が水道メーター 、黒がハンドル止水栓)

4.給湯器
給湯器内の配管など器具が凍結するおそれがあります。
給湯器のメーカーや取扱店のホームページを参考にするか、又は、直接問い合わせて対策を行ってください。
給湯器 

それでも、凍ってしまった時は

※対策をしていても凍る場合もあります。

気温が上がり自然に溶けるのを待ちましょう。

ぬるま湯をかけるまたは、凍った部分にタオル等を被せてゆっくりと「ぬるま湯」を凍って水が出ない時は2
かけてください。 
(補足)熱湯をかけると破裂するおそれがありますので絶対に
かけないでください。 



給湯器が凍結したときは、給湯器のメーカーや取扱店の指示に従ってください。 

破裂してしまったら

1.水道管やじゃ口が破裂したときは、メーター器のハンドル止水栓を閉めて、長崎市指定給水装置工事事業者(新しいウィンドウで開きます)へ修理を依頼してください。2.止水栓がわからなかったり、水が止まらない場合は、上下水道局給水課(095-826-9211)へ連絡してください。 

メーター器のハンドル止水栓
メーターボックスの概要
メーターボックス内
メーターボックス内(左の黒がハンドル止水栓 、右の青が水道メーター)

家庭でできる簡単節水

洗濯

風呂の残り湯は洗濯に利用しよう!

まだ温かい風呂の残り湯を利用すれば、冷たい水よりも効果的に汚れを落せます。

まとめ洗いをしよう!

ためすすぎで洗おう!

お風呂

長時間シャワーを使わない!

シャワー15分間の水量は浴槽1杯分と同じです。家族で入るなら、シャワーよりも浴槽にためて入ったほうがずっと節水になります。

残り湯をうまく利用しよう!

温かい残り湯は洗濯に、洗車や樹木の散水にも再利用できます。

歯磨き

水を流しっぱなしで歯磨きをすると30秒間で約6リットルの水を使います。コップに注げば数百ミリリットルの水で済むので、5リットル以上節水できます。

炊事

蛇口に「節水コマ」を取り付けて、水量を少なくする。(「節水コマ」は上下水道局で無料配布しています。)

水は限りある資源です、大切に使いましょう。

お問い合わせ先

上下水道局業務部 総務課 

電話番号:095-829-1203

ファックス番号:095-829-1205

住所:長崎市桜町6-3(別館2階)

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