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特定事業場について

更新日:2013年11月6日 ページID:024672

特定事業場の皆さまへ

一般家庭からの汚水を始め、工場や事業場からの汚水は、下水道管を経由して下水処理場まで運ばれ、下水処理場できれいに浄化して川や海に放流をしています。
しかし、工場や事業場で発生した汚水の中には、下水道管や下水処理場の施設や機能に悪影響を与えるものもあるため、そのような汚水は下水道管は排出させる前に適切な処理を行うことが必要です。

下水道にはどんなものでも流せるわけではありません

下水道管に流す場合は、下水道管へ流そうとする汚水の水質が下水排水基準以下でなければなりません。この下水排水基準には、下水処理場で処理できない物質や下水道の処理機能に影響する物質等が指定されています。
※下水排除基準については、下水排水基準表をご覧ください。

事業場の施設や設備によっては、届出が必要になるものがあります(特定施設)

特定施設に該当する施設を設置する場合は、下水道法に基づく届出が必要になってきます。

  • 「特定施設」とは、下水道法では人の健康や生活環境に影響を与える物質を含んだ汚水や廃液を出す恐れのある施設で、法令で規定されています。下水道法における特定施設は、水質汚濁防止法で規定された特定施設と、ダイオキシン類対策特別措置法で規定された特定施設があります。
  • 「特定事業場」とは、特定施設を設置している事業場や工場をいいます。

※特定施設については、特定施設一覧表をご覧ください。

特定施設の届出について 

特定施設を設置している事業場、あるいは特定施設を設置しようとする事業場は、届出が必要になりますので、料金サービス課に提出してください。
※特定施設の届出は、特定施設に関する届出一覧表をご覧ください。

有害物質又は油を含む下水の事故の対応

下水道法が改正され、下水道管に接続した特定事業場で有害物質又は油を含む下水の事故については、事故時の届出と応急措置が義務付けられました。
※詳しくは、有害物質又は油を含む下水の事故の対応をご覧ください。

公共下水道使用開始届出 

下水道管へ流そうとする工場や事業場で下記に該当する場合は、あらかじめ公共下水道使用開始届出を提出することになっています。

  1. 1日の最大汚水量が50立方メートル以上の場合
  2. 汚水の水質が下水排除基準に適合しない場合
  3. 届出後に、その水量や水質が変更する場合

※公共下水道使用開始の届出は、公共下水道使用開始をご覧ください。

お問い合わせ先

上下水道局業務部 料金サービス課 

電話番号:095-829-1207料金受付センター

ファックス番号:095-829-1208

住所:長崎市桜町6-3(別館2階)

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