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古紙の出し方について

更新日:2018年5月1日 ページID:024398

古紙の出し方について

古紙をついつい燃やせるごみに出していませんか?
古紙も大切な資源ですので、きちんと分別して出しましょう。
以下の種類ごとにひも(ビニールひも等)でしばり、週の最初の燃やせるごみの収集日に出してください。

  • 新聞・折込チラシ
  • 本・雑誌類・雑紙
  • 段ボール

雑紙として古紙に出せるもの

  • 包装紙
  • お菓子などの紙箱
  • 飲料用の紙パック
  • 紙袋
  • 封筒
  • はがき
  • ティッシュ箱
  • トイレットペーパーの芯

大きさ

雑誌の間や本の間などに挟み、ひも(ビニールひも等) で縛ってごみステーションへ。

出し方 

古紙に出せないもの

  • 写真
  • カーボン紙
  • レシート(感熱紙)

燃やせるごみに出してください。

古紙の集団回収

お住まいの地域によっては、自治会などで古紙の集団回収が行われているところもあります。
その場合は、地域の集団回収に出していただくようご協力お願いします。

お問い合わせ先

環境部 廃棄物対策課 

電話番号:095-829-1159

ファックス番号:095-829-1218

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(13階)

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