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市外から引っ越してきたら(転入届)

更新日:2024年1月1日 ページID:000428

お引っ越し時の住民異動届の作成を支援します

来庁前に携帯電話やパソコンから「事前申請システム」を利用して住民異動届(転入届)を作成することができます。併せて事前に必要なものがわかるようになります。(詳しくはこちら
(外部サイトへ移ります)長崎市事前申請システム(※中央、西浦上、滑石、東長崎、三和、琴海の各地域センターでのみご利用いただけます。)
長崎市事前申請
また、中央、西浦上、滑石、東長崎、三和、琴海の6ヵ所の各地域センターでは、職員が来庁者の氏名・住所等の情報を聞き取りながら入力し、住民異動届(転入届)の作成を支援します。(従来より記入が少なくなります)

市外から引っ越して来たら(転入届)

転入の届出はお引越しした日から14日以内に手続きが必要です。

マイナンバーカードまたは住民基本台帳カードをお持ちの方は、前住所地で届け出た転出予定日から30日を経過して転入の届出をされると、カードが失効しますのでご了承ください。詳しくはお問合せください。

各地域センター、各事務所、各地区事務所に届け出てください。(各地域センター等の場所はこちら市役所マップ(目次)をご覧ください。)転出証明書(前住所地発行のもの)と届出人(窓口に来られるかた)の本人確認書類をお持ちください。
(補足)転出証明書をお持ちでないかたは、まず、転出届をしてください。(市外へ引っ越すときには(転出届)
また代理の場合は委任状が必要です。(詳しくはこちら窓口での本人確認書類の提示と委任状について
委任状(PDF形式 68キロバイト)
(補足)マイナンバー(個人番号)カード(以下マイナンバーカード)または住民基本台帳カード(以下住基カード)を使って転出手続きをされた場合は、転出証明書が省略されており、マイナンバーカードまたは住基カード(暗証番号必要)をお持ちいただくことで転入の手続きができます。詳しくはこちら(マイナンバー(個人番号)カードまたは住民基本台帳カードを使った転入・転出の届出)をご覧ください。

※令和3年4月1日より記名押印が不要となりました。ただし、署名が必要です。
住民異動届(様式)ダウンロード住民異動届(PDF形式 209キロバイト)
転入届記入例ダウンロード住民異動届 記載例 (転入届)(PDF形式 240キロバイト)


このほかに、次のような手続きが必要な場合があります。
長崎市へ引っ越してこられた時(転入)手続き一覧について転入手続き一覧(PDF形式 752キロバイト)

住基カードを持っている人は

転入届を出すときに、転入者全員分の住基カードをお持ちください。新しい住所に書きかえます。
※住民基本台帳カードの住所変更は各地区事務所では手続きできません。

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マイナンバーカードを持っている人は

転入届を出すときに、転入者全員分のマイナンバーカードをお持ちください。新しい住所に書きかえます。
※マイナンバーカードの住所変更は各地区事務所では手続きできません。

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国民健康保険に加入するときは

転入届を出すときに、加入手続きをしてください。前年の収入の分かるもの(源泉徴収票など)、国民健康被保険者保険証(同一世帯の人が既に持っている場合)が必要です。

国民健康保険についてはこちら長崎市 国民健康保険をご覧ください。

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介護保険の介護サービスを受給している人は

転入届を出すときに、受給資格証明書をお持ちください。

介護保険についてはこちら介護保険制度をご覧ください。

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国民年金に加入している人(未受給者)は

転入届を出すときに、基礎年金番号通知書又は基礎年金番号通知書又は国民年金手帳をお持ちください。

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国民年金・厚生年金を受給している人は

住民票以外の住所を送付先として設定中の年金受給者は、転入届を出すときに年金証書をお持ちください。

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小中学校の転校手続きは

転入届を出すときに「転入学届」を交付しますので、前の学校が発行した「在学証明書」「教科用図書給与証明書」と一緒に、指定された学校へ提出してください。

小中学校の転校手続きについてはこちら入学・転校の手続きをご覧ください。

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被爆者健康手帳の交付を受けている人は

各地域センターにある居住地変更届を提出してください。長崎市発行の手帳を交付します。前の住所地での被爆者健康手帳、各種手当証書、通帳が必要です。

被爆者健康手帳についてはこちら被爆者健康手帳をご覧ください。

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第二種健康診断受診者証・被爆体験者精神医療受給者証の交付を受けている人は

各地域センター、各事務所にある居住地変更届を提出してください。長崎市発行の手帳を交付します。前の住所地での第二種健康診断受診者証・被爆体験者精神医療受給者証が必要です。

・第二種健康診断受診者証についてはこちら第二種健康診断をご覧ください。
・被爆体験者精神医療受給者証についてはこちら被爆体験者支援事業をご覧ください。

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後期高齢者医療保険に加入している人は

県内から引っ越してきたかたは、特別な手続きは必要ありません。後日、郵送で後期高齢者医療被保険者証を交付します。県外から引っ越してきたかたは、転入届を出すときに、前の住所地が発行した負担区分等証明書をお持ちください。

後期高齢者医療保険についてはこちら後期高齢者医療制度をご覧ください。

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身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人は

各地域センター、各事務所でそれぞれの手帳の住所変更をしてください。手帳と印鑑が必要です。

・身体障害者手帳についてはこちら身体障害者手帳をご覧ください。
・療育手帳についてはこちら療育手帳をご覧ください。
・精神障害者保健福祉手帳についてはこちら精神障害者保健福祉手帳をご覧ください。

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児童扶養手当、特別児童扶養手当、ひとり親家庭及び寡婦福祉医療費の助成を受ける人は

各地域センターにご相談ください。
・児童扶養手当についてはこちら児童扶養手当(長崎市子育て応援情報サイト「イーカオ」)をご覧ください。
・特別児童扶養手当についてはこちら特別児童扶養手当(長崎市子育て応援情報サイト「イーカオ」)をご覧ください。 
・ひとり親家庭及び寡婦福祉医療についてはこちらひとり親家庭福祉医療(長崎市子育て応援情報サイト「イーカオ」)をご覧ください。

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児童手当(特例給付)、子ども福祉医療費の助成を受ける人は

各地域センター、各事務所、各地区事務所にご相談ください。
(補足)児童手当(特例給付)の手続きは転入日から15日以内に。
・児童手当(特例給付)についてはこちら児童手当・特例給付(長崎市子育て応援情報サイト「イーカオ」)をご覧ください。
・子ども福祉医療についてはこちら福祉医療(長崎市子育て応援情報サイト「イーカオ」)をご覧ください。

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母子健康手帳の交付を受けている妊婦か1歳未満のお子さんがいる人は

各地域センターで母子健康手帳別冊をお受け取り下さい。
※なお、中央地域センター(本庁)では2Fの子育てサポート課にてお渡しします。

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外国籍住民の方は

転入届を出すときに、転入者全員分の在留カード・特別永住者証明書をお持ちください。新しい住所に書きかえます。

水道、下水道の使用開始については

水道、下水道の使用開始についてはこちら水道、下水道の使用の届出をご覧ください。

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お問い合わせ先

長崎市役所 中央地域センター 住民記録係
〒850-8685 長崎市魚の町4番1号 1階
電話番号 095-822-8888(内線3373)

アンケート

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「戸籍・住民登録・印鑑登録・証明・マイナンバー(個人番号)カード・通知カード」の分類