長崎市へのご意見・ご提案等の紹介

これまでに寄せられたご意見・ご提案等の内容をご紹介します。

年代:【不明】  【2022年08月受信】

ご意見(要旨) 【新長崎駅までの歩道に関して(ご意見)】
 現在工事中の旧長崎駅(かもめ広場)から新長崎駅間のプロムナードに関してご意見を送らせて頂きます。

 現在、プロムナードでの計画となっていると思われますが、少子高齢化になっていく中、長崎電気軌道(長崎駅前)より長崎駅に向かうとなると長距離を歩く必要がございます。
 JR博多駅もバス停より距離はございますが、地下道がありこの時期でも影響は少ないと考えますが、長崎駅は地上を歩くのみとなろうかと思います。
 歩く歩道の計画も無いように思え、現在の仮設通路を歩く際も距離があるという認識を拭えない状態です。

 建設中に大変申し訳ございませんが、再考して頂けないでしょうか?

【2022年09月08日回答】

回答 【長崎駅周辺整備室】
 ご提案いただき、誠にありがとうございます。
 長崎駅の新駅舎と国道付近を結ぶ歩行者の移動にかかるご意見、ご要望かと存じます。
 長崎駅では西九州新幹線の建設や在来線の高架化などにあわせ駅周辺の再整備を進めていますが、改札口が元々あった位置から西側(浦上川側)へ約150m移動せざるを得なかったことから、新駅舎と電停やバス停がある国道付近との移動における負担を少しでも軽減することが重要であると認識しているところです。
 そこで、負担を軽減する一方策として、ご提案にもあるような動く歩道の整備について検討いたしましたが、地上面への動く歩道の設置について主要メーカーにヒアリングを行ったところ、大雨による浸水や海に近いことによる塩害の恐れが非常に強く、故障が発生したとしてもメーカーとして保証することが難しいとの見解が示されているところです。
 加えて、交通広場側と多目的広場側を行き来する歩行者動線を確保する必要から、仮に動く歩道を設置するとしても切れ目が多く発生すること、また、切れ間において動線の交錯が生じ双方の歩行者にとって安全で円滑な移動が難しいこと、以上のような理由から、本市として動く歩道の設置は困難と判断したところです。このように動く歩道の設置は見送ったところでございますが、東口交通広場の駅舎の近い場所にタクシーや路線バスの乗降場を整備することで二次交通への乗継利便性を確保します。
 新駅舎と国道付近を結ぶ歩行者動線としては3つの道( ̄や強い日差しをしのぐことができる屋根付きの道、空や緑、風を感じることができる屋根のない道、新駅ビルの中を通る道)ができますが、本市が整備する´△瞭粟上にはベンチを連続的に配置したりマルシェやキッチンカーなどを配置できるスペースを設けることで、身体的な負担の軽減や賑わいによる距離を感じさせない空間づくりに取り組むこととしております。
 現在、新駅舎と国道付近を行き来される皆様には仮設通路をご利用いただいておりますが、新幹線開業(9月23日)にあわせた交通広場(暫定形)の供用後も色々な工事(大雨が降ったときに雨水を一時的に地下に貯留する施設の整備、古くなった高架広場の撤去ならびに国道北側と南側に設置された歩道橋を接続するための新たな接続デッキの整備、多目的広場・交通広場(完成形)の整備など)を行う必要があり、駅東側の全体完成は令和7年度となる見込みです。
 このため、長崎駅や周辺施設をご利用される皆様にはもうしばらくの間、ご不便をおかけしますが、安心安全で快適なまちづくりに取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 
関係所属 長崎駅周辺整備室  【直通番号】:095-829-1173】

(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。

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