長崎市へのご意見・ご提案等の紹介

年代：【30代】  【2022年01月受信】

ご意見（要旨） 【コロナ対策】
蔓延防止には何の効果もありません。科学的根拠がありません。あるならそれを市民に提示してください。 　マスク、消毒、ワクチンを続けて来た結果、感染者が増えていると言うことは効果がなかったという証明なのに、なぜそれを推進しているのですか。 　これは政治的な意図がありますよね。陽性者（ただの無症状の健康な人）を隔離措置するのは憲法違反、人権侵害で犯罪です。 　いつから長崎はこのような悪魔のような街になったのでしょうか。平気で嘘をつき市民を騙すような市政は要りません。市民のためになる政治を行ってください。いつまでもコロナごときに構っているほど市民は暇ではありません。

【2022年03月05日回答】

回答　【防災危機管理室】【地域保健課】

「まん延防止等重点措置」については政府が、新型インフルエンザ等対策特別措置法第 31 条の４の規定に基づき、国民の生命及び健康に著しく重大な被害を与えるおそれがあり、かつ、特定の区域において、国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある当該区域におけるまん延を防止するために適用しています。 　また、その適用にあたり政府は、専門家で構成される「新型コロナウイルス感染症対策分科会」に諮り、感染状況や医療のひっ迫度合い、今後の感染拡大による医療提供体制や社会経済活動への影響等を議論したうえで決定しています。 　様々な研究等の知見やこれまでの経験に基づき、感染拡大防止の基本は、個々人が「三つの密」の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗い等の手指衛生、換気等の基本的な感染対策を徹底することとされておりますので、医療の崩壊を防ぎ、命と健康を守るため、感染対策へのご協力をお願いします。

関係所属	防災危機管理室  【直通番号】：095-822-0480】 地域保健課  【直通番号】：095-829-1153】