長崎市へのご意見・ご提案等の紹介

年代：【不明】  【2021年07月受信】

ご意見（要旨） 【長崎訪問IOC反対】
欲張りのIOC コーツが原爆被災地に手を伸ばそうとしているのはIOCが平和に貢献したとして ノーベル賞を獲得で儲けるためです。虚偽で金儲けが丸見え。緊急宣言発令で国民が困っていてキャンセル希望無視しオリンピック自粛せずたくさんの人々がコロナ株でなくなっているのに感染産出イベント強制しやれの命令ファシズム行動ににている。ファシズム歴史ではドイツのヒットラー　イタリアのムッソリニーがいた。IOC団体が反平和主義行動でノーベル賞申請お門違い。受賞して欲しくない。 又14日間隔離自粛協力を無視し県外旅行の態度も含めてマナーのない行動許せない。広島市長が会わないことは皆同じ希望です。自業自得思い知るべし。同時にIOCは広島市にバッハと長崎市にコーツを送っています。広島市長は会いたくないそうです代理にまわしています。長崎もIOC ファシズムコーツに対し広島と同じ対応お願いします。

【2021年07月23日回答】

回答　【平和推進課】
多くの方々に被爆の実相に触れていただき、平和への思いを感じていただくことは、核兵器のない世界の実現に向けて、とても有意義であると考えておりますので、今回訪問する側と受け入れる側の双方において、きちんと新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を講じたうえで、コーツ調整委員長の訪問を受け入れました。 今後とも、被爆の実相の理解向上に向けた取り組みを粘り強く継続してまいります。

関係所属	平和推進課  【直通番号】：095-844-9923 】