長崎市│市政への提案

年代：【不明】【2021年01月受信】

ご意見（要旨）【営業時間短縮要請に伴う協力金】

どうして皆の税金で個人の飲食店をコロナバブルにする必要性があるのですか。
身内が銅座で飲食店してますが、コロナ以前に1日開けて4万利益あげれるのはめちゃくちゃ難しいと言っています。
それに飲食店はコロナ以降いろいろな補助金や協力金をたいした精査なしにもらっていて、かなりの蓄えを増やしてますよ。
あくまでも個人のお店ですよ。

【2021年02月02日回答】

回答　【商工振興課】

ご意見ありがとうございます。
今回の営業時間短縮要請につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、長崎県により県下全域に発令されたものであり、要請に協力いただいた飲食店に対して、県下同じ条件で協力金を支給するものです。
今回ご指摘の点につきましては、長崎県へお伝えするとともに、長崎市としましても、今後の経済対策について、国や県の動向及び市内の状況を注視しながら検討してまいります。

関係所属商工振興課【直通番号】：095-829-1150】

（注）掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。

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