長崎市へのご意見・ご提案等の紹介

これまでに寄せられたご意見・ご提案等の内容をご紹介します。

年代:【不明】  【2020年04月受信】

ご意見(要旨) 【九州新幹線西九州ルートについて】
日頃より市政にご尽力されていることに感謝と敬意を表します。
長崎新幹線の建設について佐賀市は新幹線は必要ない、メリットが無いといっています。佐賀市は鳥栖まで新幹線があるので在来線でも新幹線でもあまり時間短縮にはなりません。
だからその気持ちはよく理解できます。
でも武雄、嬉野にとって、また長崎にとっても福岡市から短時間でアクセス出来るということは非常に大切な事です。
そこで博多南付近から多久そして武雄までトンネルでまっすぐつなぐと博多から武雄間が約60辧武雄から長崎間が約65劼鯤振兮度125/hで走ると博多から長崎まで約1時間で到着します。
必要ないと言っている鳥栖、佐賀を通るよりははるかに新幹線を通したメリットがあるのではないでしょうか。
この方が利用客も増えると思います。JRにとっても、武雄、嬉野、長崎にとっても新幹線の効果が一番発揮できるルートではないでしょうか。特にJRにとってはフリーゲージトレインの事も関係なくなり、今後の維持管理経費も安くなり、乗客は増え、収入も増えるのではないでしょうか。
路線の認可などの問題があり、簡単ではないかと思いますが、検討する価値があるのではないでしょうか。

【2020年05月21日回答】

回答 【長崎駅周辺整備室】
ご意見をいただきまして、誠にありがとうございます。
九州新幹線西九州ルートは、長崎・博多間を結ぶ約143kmの新幹線ルートです。そのうち長崎から武雄温泉間の約66劼砲弔い討蓮▲侫覽格で整備が進められており、令和4年度に武雄温泉駅での対面乗換方式(新幹線と在来線特急とのリレー方式)により開業する予定となっています。この場合の長崎から博多間の所要時間は、国土交通省試算によると、乗換時間も含めて、最速約1時間20分程度となる予定であり、現行の最速のかもめ1時間48分と比較して、約28分の短縮となります。
当初の計画では、新幹線区間と在来線区間を走行できるフリーゲージトレイン(FGT)の導入が予定されており、長崎から博多間を乗り換えることなく運行する予定でしたが、FGTの導入が断念されております。新鳥栖から武雄温泉間の整備のあり方につきましては、令和元年8月に開催された与党の国会議員による検討委員会において、フル規格で整備することが適当であるとの基本方針が示され、この場合の長崎から博多間の所要時間は最速51分と想定されております。
ご提案いただきましたルートにつきましては、今後、国が主体となって関係者間で協議を行い、検討を深めていくことになりますが、長崎市といたしましては全国の高速鉄道ネットワークにつながることで、関西圏を含め広域から多くの人々を呼び込み、交流人口の拡大により地域の活性化を図ることのできるフル規格による整備が必要不可欠であると考えております。そのため、今後とも長崎県や沿線市と連携しながら、フル規格の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 
関係所属 長崎駅周辺整備室  【直通番号】:095-829-1173】

(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。

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