長崎市へのご意見・ご提案等の紹介

これまでに寄せられたご意見・ご提案等の内容をご紹介します。

年代:【20代】  【2019年09月受信】

ご意見(要旨) 【長崎市の観光面でのPRに関して】
 長崎市ではこの度、若者の人口減少を食い止めるためにも、市のPR力に力を入れているそうですね。初めは私もとてもいいことだと思っていました。
 しかし今は、この改革が小手先の組織改革だけで、実際のPR力向上に繋がらないと思い始めています。なぜなら、先日アニメ「色づく世界の明日から」のトークイベントが11月23日に長崎で実施されるとの発表がありましたが、市は全くコラボする気配もないからです。同作品は眼鏡橋、グラバー園が登場し、イベント自体平和会館で行われるため、まさに市の庭先であるようなものです。そして、まさにターゲットである若者向けのイベントです。しかし、長崎市はその情報を捉えることができていない、また生かすつもりがない。グラバー園は同作の放送中からパネルを設置するなどPRに繋げていました。この作品はまさに県外から若者を呼び込むうってつけのチャンスでしょう。近くの唐津市は市議会でアニメが議題になり、市をあげてコラボしています。「いろづく世界の明日から」は残念ながら、すでに放送が終了した作品ですが、今からでもコラボに動くべきではないでしょうか。
 若者が流出するのは、若者が長崎から目を逸らしているのではなく、若者に目を向けない市や市議会に愛想をつかしているからではないでしょうか。
 ぜひ、若者が集まり、楽しめる町になることを期待しています。長文失礼しました。

【2019年10月04日回答】

回答 【都市経営室】【広報戦略室】【観光推進課】
 長崎市では、進学や就職・転職を契機として、特に若い世代の転出超過が著しい状況が続いている中、10〜20歳代を中心に、「楽しめる場」を求める声が多く寄せられております。
 そこで、今年7月に『長崎×若者プロジェクト』を立ち上げ、若者の楽しみに関するニーズやトレンドに係る調査を実施し、その結果をもとに、若者が「楽しむことができる場」をつくるとともに、若者の企画やアイデアを実現につなげるための「チャレンジできる場」の仕組みをつくることで、若者に「選ばれるまち」をめざしております。
 ご意見にありますアニメ「色づく世界の明日から」に関しましては、長崎市の代表的な観光施設の一つであるグラバー園の公式ウェブサイトにおいて園内の聖地巡礼を紹介するほか、施設内では原画展を開催しています。また、今年の11月24日には、放送1周年を記念して、作中に登場するスポットをガイドの案内で巡る『アニメ「色づく世界の明日から」舞台探訪さるく』を実施します。その他、長崎市の取組みとしては、長崎県観光連盟において作成したロケ地パンフレットを配布するなど、アニメの効果を活用して若者を中心とした集客にも努めているところです。
 なお、市の情報発信につきましては、市民に向けて、市の施策等を分かりやすく、効果的に発信するとともに、市域外に長崎市の魅力をアピールするための広報戦略を策定し、戦略に基づく一貫した広報活動に取り組んでいきたいと考えております。
 今後も、様々なご意見に耳を傾け、情報のアンテナを張り巡らしながら、時代のニーズやトレンドをしっかりと捉え、行ってみたい、住みたいと思っていただけるような長崎の魅力を発信することに努めてまいります。 
関係所属 都市経営室  【直通番号】:095-829-1111】
広報戦略室  【直通番号】:095-829-1300】
観光推進課  【直通番号:095-829-1314】

(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。

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