長崎市へのご意見・ご提案等の紹介

これまでに寄せられたご意見・ご提案等の内容をご紹介します。

年代:【60代】  【2018年07月受信】

ご意見(要旨) 【民泊について】
先般、民泊について質問がありましたが、マンションは何室、一軒家は何軒、家主(家族)は一緒に住んでいるのか、鍵を渡す際には宿泊人数、氏名等を把握しているのかなど具体的に知りたいと思います。
民泊利用者にはごみの出し方、夜中に騒ぐなど迷惑しているとのことが放送されていました。できれば長崎市は家主が同居あるいは同じ敷地内に住んでいる以外は禁止にしてもらいたいのですが。ただでさえ観光客が増えていろいろな問題も出てきているのではないでしょうか?

【2018年07月17日回答】

回答 【生活衛生課】
平成30年7月6日現在、長崎市内には、マンション1室、一軒家7軒、合計8件の住宅宿泊事業いわゆる民泊が営まれており、いずれも家主が一緒に住んでいるときいています。宿泊者等の把握については、住宅宿泊事業は、旅館と同様、宿泊者名簿を記載していただくことになっています。今のところ、住宅宿泊事業におけるごみや騒音に関する苦情はでていませんが、今後、問題が出てくるようであれば、住宅宿泊事業を所管する長崎県と連携して対応してまいります。 
関係所属 生活衛生課  【直通番号】:095-829-1155】

(注)掲載されている回答は回答時点のものであり、その後の社会情勢や制度の改変などにより、最新の回答と異なる場合があります。

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