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桜ごはん

更新日:2014年3月31日 ページID:025218


ながさき味わいの匠加工グループ「まんま」の金子君子さんがつくる「桜ごはん」

さくらごはん  金子さん
      桜ごはん            金子君子さん

桜ごはん 材料(4人分)

米 2合 、  

A :水+酒(大さじ2) ・・・2カップ ・昆布 10センチ角   

桜の花の塩漬け  20g

 

作り方

 1.米は洗い、 Aに昆布を入れて30分くらい置く。

2.Aを炊く。

3.桜の花の塩漬けはざるに入れ、流水ですすいで塩を軽く落とし、きれいなものを飾り用にとっておき、残りは刻んでおく。

4.3の刻んだ桜の花と炊き上がったご飯を混ぜ、型に詰め、飾り用の桜の花をのせて型抜きする。

☆ポイント☆

 桜の花の塩漬けは水洗いに注意!洗いすぎると塩気がなくなり、早すぎるとしょっぱくなってしまいます。 

嬉しいことがあった時やお客様への「春のおもてなし」として金子さんのお宅での「定番料理」になっているそうです!

  

ながさき味わいの匠「まんま」

 現在は活動休止中ですが、各メンバーが地域のイベント等で活躍しています。
まんま 
 


 

お問い合わせ先

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電話番号:095-820-6562

ファックス番号:095-827-6513

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(14階)

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