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小中連携教育の推進

更新日:2017年12月5日 ページID:030574

長崎市が進める小中連携教育

長崎市では、次代を生きぬく子どもを育むため、「義務教育9年間」の連続性と一貫性を重視した学校づくりを目指し、小中連携教育を推進しています。

背景

小学校と中学校の間に、大きな段差(ギャップ)を感じている子どもたちがいます。
また、中学校段階から顕在化する「不登校」や「問題行動」、「学習や対人関係でのつまずき」等の問題は、小学校段階から始まっている場合が少なくありません。
そのため、これらのことを小・中学校共通の課題として互いに確認し合い、一丸となって子どもたちを育てていく「小中連携教育」を推進することは、大きな教育効果をもたらすものと考えます。

ねらい

 「義務教育9年間」をひとくくりとして捉え、小・中学校の学びの連続性と一貫性を重視した教育活動を推進することで、自らの夢や希望に向かって出発する15歳の春を保障する豊かな心と社会性、学力、体力を育成する。

 推進方針

1 「義務教育9年間」の視点をもって、連携教育を推進します。
   これまで実践してきた「小中間の接続」に特化した連携教育から、「『義務教育9年間』」をひとくく
   りとして捉え、小・中学校が目標を共有し、一丸となって児童生徒を育む」という視点をもった連携
   教育へと、レベルアップします。

2 「4・3・2制」を意識した指導を推進します。
   中学校区内で義務教育9年間を「前期(小1~4)」、「中期(小5・6、中1)」「後期(中2・3)」
   の3期と捉え、各学校の指導や取組の改善を図ります。特に「中期」に重きを置いた取組を推進しま
   す。

3 「野母崎小中一貫 青潮学園」の実践や研究成果を生かします。
   全ての長崎市立小・中学校で、施設が離れていても実践できるよりよい連携教育を目指し、小中一貫
   教育推進校「青潮学園」での実践や研究成果をモデルとして、学びの連続性や一貫性を重視した取
   組、互いに学び合う交流活動を推進します。

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お問い合わせ先

教育委員会学校教育部 学校教育課 

電話番号:095-829-1195、095-829-1196

ファックス番号:095-829-1298

住所:〒850-8685 長崎市桜町2-22(市役所本館4階)

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