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長崎市外海歴史民俗資料館

更新日:2016年6月3日 ページID:000837

長崎市外海歴史民俗資料館

長崎市外海歴史民俗資料館

所在地

長崎市西出津町2800番地

電話番号

0959-25-1188

設立年月日

昭和54年7月18日

開館時間

午前9時~午後5時

休館日

12月29日~1月3日

入館料

一般 300円 小・中・高校生 100円

団体(10名以上) 一般 240円 小・中・高校生 60円

長崎市ド・ロ神父記念館との共通入館料 

※ ただし、ド・ロ神父記念館が休館の場合は半額 (割引については入館料の減免についてのページへ)

敷地面積

4,620平方メートル

延床面積

1,097平方メートル

アクセス

長崎駅前バス停から長崎バス「板の浦連絡・桜の里ターミナル」行きに乗り桜の里ターミナルバス停下車。同バス停からさいかい交通「板の浦行き」行きに乗り換え、出津文化村前バス停で下車、徒歩すぐ。
車:長崎駅前から約50分

沿革

長崎市外海地区には、先史時代の遺跡や中世の神浦氏の歴史、近世の大村・佐賀両藩の支配下におけるキリシタンの得意な歴史・文化など、祖先が残してくれた貴重な資源が豊富にみられる。現代に生きる私たちの義務は、これらの資料を未来の人々に伝えることにあると考えられる。そのために、資料の収集、保存、調査研究を行い、あわせて一般に公開し、文化財についての知識と理解を深めることを目的として昭和54年7月に開館した。出津文化村の施設の一つとして、外海地区の歴史、民俗、文化を広く展示公開している。

展示

外海地区の歴史、民俗資料を豊富に展示する。古代から現代までの歴史や昔の生活やくらし、産業に関わる資料を展示をしている。

1階 展示室1の主な展示

  • 外海町の民具:民具は、手作りの道具や用具をいい、農業、漁業、諸職の道具と生活の用具があり、一部にド・ロ神父の指導による道具や技術が活用されているのが特色となっている
  • 農具:耕作や収穫に関わる様々な農具。
  • 家内作業の道具:機織り、わら草履、むしろ編みなど家内作業の用具。
  • 生活道具:昔の生活に使用した様々な道具。
  • 復元農家:昔の農家内部の実態展示。
  • 鍛冶屋:昔ながらの鍛冶屋のようすを復元展示。
  • ド・ロ神父の伝えた農業:当地方の農業改良に努力したド・ロ神父の農業をスポット展示。
  • 漁具:手こぎ船の実物展示のほか、様々な漁具。
  • 池島炭鉱資料:平成13年11月に閉山した池島炭鉱の歴史や優れた炭鉱技術、炭鉱技術の海外移転を実物やパネル、映像展示を交えて紹介している。

2階 展示室2の主な展示

  • キリスト教の歴史とかくれキリシタン資料:外海地方に関係するキリスト教の歴史を年表形式のパネルで紹介するほか、かくれキリシタンに関係する多数の資料を展示。
  • ド・ロ神父関係:ド・ロ神父の生涯や業績をパネル等で紹介、ド・ロ神父制作の宗教版画「ド・ロ版画」を印象深く展示している。
  • 姉妹都市関係:ド・ロ神父の生地、フランス・ヴォスロール村と姉妹都市提携と交流の歩みを紹介。

展示室3の主な展示

  • 出津遺跡の資料:出津遺跡は縄文時代から弥生時代にかけての代表的な砂丘遺跡で、遺跡から出土した土器、石器、骨角器などの遺物のほか弥生時代の箱式石棺を復元展示している。
  • 宮田古墳群の資料:黒崎地区にある約1500年前の古墳時代の墳墓群。副葬品の鉄剣、鉄刀、刀子、鉄ぞく等の鉄製武器、勾玉等のほか、県内では出土例が少ない石枕を展示。
  • 石鍋:石鍋(いしなべ)は、平安時代末から鎌倉時代にかけて使用された滑石製の厨房具です。西彼杵半島一帯はかつて石鍋の一大生産地で、町内にも工房跡が数多く確認され、その未製品を展示している。
  • その他:外海の古代、中世・近世の歴史や、外海の神社、外海の仏教についてパネルや展示品で紹介している。

活用施設へ

お問い合わせ先

文化観光部 文化財課 

電話番号:095-829-1193

ファックス番号:095-829-1219

住所:長崎市魚の町5-1(市民会館2階)

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