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長崎市パブリックコメント制度

更新日:2016年5月26日 ページID:028481

「長崎市観光振興計画2020」(案)に関するパブリック・コメントの募集の結果について

担当:長崎市文化観光部観光政策課
電話番号:095-829-1152

1 意見の募集期間

平成28年2月10日(水曜日)~平成28年3月11日(金曜日)

2 意見提出件数

35件(1人)

3 提出意見の具体的概要

No.

意見の内容

長崎市の考え方

1

<県民総参加>「長崎市民 全観光大使宣言」を宣言し、市民一丸となって観光に力を入れる意識を持つ。

市民の観光まちづくりへの参画については、「基本施策3・個別施策(2)・ウ シビックプライドとおもてなしの醸成」に記載しているところです。

ご意見のように、市民一丸となって観光客をお迎えできるようおもてなしの心の醸成に取り組んでいきたいと考えておりますので、今後の事業の参考とさせていただきます。

2

<おもてなし日本一作り>観光客が気軽に尋ねられる様に認定を受けたさるくガイドにはウインドブレーカーを配布する。バッジや帽子も良いのでは。要は観光客に認知され声を掛け易い様にする。

市民の観光まちづくりへの参画及びガイドの育成・活用については、「基本施策3・個別施策(2)・イ 専門的な人材の確保と育成に向けた推進体制の見直し及びウ シビックプライドとおもてなしの醸成」に記載しているところです。

現在、さるく事業については、長崎国際観光コンベンション協会全体で行っておりますので、情報共有を行い、事業の参考とさせていただきます。

3

<県民総参加>年賀状、暑中見舞い、の無料テンプレート、県外に向けて長崎の良さをアピールする様なもの、を市のホームページに掲載する。郵便局にもゴム印を配備。盛り上げのために、公募によるテンプレートのコンテストを行う。

情報発信やシティプロモーションについては、「基本施策2・個別施策(2)・ア 一元的なプロモーションの展開」に記載していることろです。

夜景年賀状については、長崎商工会議所で既に取り組まれており、ご意見につきましてまずは関係団体等と情報共有いたします。

4

<県民総参加>長崎バージョンのLINEスタンプを作る。県外の人とコミュニケーションする際に使い、長崎をPRする。

情報発信やシティプロモーションについては、「基本施策2・個別施策(2)・ア 一元的なプロモーションの展開」に記載していることろです。

ご意見のように、長崎市をPRするツールとしては有効な手段の1つでありますので、事業の参考とさせていただきます。

5

<おもてなし、外国人対策、県民参加>外国語を話せる人は、そのマークのバッジを胸につけて外出をする。

外国人観光客の受入態勢整備及び市民の観光まちづくりへの参画については、「基本施策3・個別施策(2)・ウ シビックプライドとおもてなしの醸成」に記載していることろです。

ご意見のように、市民一丸となって外国人観光客をお迎えできるようおもてなしの心の醸成に取り組んでいきたいと考えていますので、事業の参考とさせていただきます。

6

<外国人対策>市広報、市緊急情報、長崎電車軌道などのインフラ情報(ツイッター等)を、日本語を含めた4か国表示とする。福岡市広報は韓国語版も発信している。

そもそも長崎市の外国人採用は有るのか?

外国人観光客の受入態勢整備については、「基本施策3・個別施策(1)・イ 外国人観光客の受け入れ態勢整備」に記載しているところです。

市ホームページについては、自動翻訳機能により英語、中文(簡体)、中文(繁体)、韓国語への翻訳したページで外国人の方々への情報提供を行っています。観光情報ホームページについても英語、中文(簡体)、中文(繁体)、韓国語に対応しております。

また、長崎市国際課フェイスブックにおいて、外国人に周知する必要のある市政やイベントなどの情報を4カ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)で発信するとともに、日常生活に必要な情報を長崎市ウェブサイトに4カ国語で掲載しています。

なお、これらの取組については、現在英国、中国、韓国出身の国際交流員を任用して対応しているところです。

更に、外国人旅行者からの問合せにも対応できるよう、英語、中国語、韓国語に対応する外国人旅行者専用コールセンターを開設しており、PRチラシを観光施設や宿泊施設に設置するなど周知を図っています。

今後とも、多言語による情報発信の内容充実に取り組んでいきたいと考えていますので、事業の参考とさせていただきます。

なお、外国人の採用試験については、管理職への登用の可能性がある職種には、国籍要件を設けています。

7

<空家廃屋対策、県民参加>シニア世代のための農業サークル組成を推進する。販売所をエリア毎に設置。廃屋空地の農業利用の為の整備・推進を行う。

市民の観光まちづくりへの参画及び食と観光の連携については、「基本施策3・個別施策(2)・ウ シビックプライドとおもてなしの醸成」及び「基本施策4・個別施策(1)・イ 食と観光の連携強化」に記載しているところです。

農業サークル組織はないものの、長崎市内の市民農園などの利用者で組織する、市民農園連絡協議会を結成しており、農業を体験することを通じた健康増進や生きがいづくり、ふれあいの場として活用していただいております。

また、長崎市には、市内の農水産物直売所で構成する「直売所ネットワーク協議会」に、現在27か所の直売所が加盟しており、シニア世代の新規就農者の販売ルートとしても活用してまいりたいと思います。

ご意見のように、シニア世代についても、多様な農業の担い手として位置付けていることから、今後の事業推進の参考とさせていただきます。

8

<県民参加での観光振興>街中の交通渋滞緩和のため、路面電車でのパーク&ライドを推進する。電停終点付近の駐車場整備を行い、市民の利用を促進する。

交通混雑の緩和については、「基本施策3・個別施策(1)・ウ 交通アクセスの改善」に記載しているところです。

都市周辺部に駐車し、そこから都心部まで電車やバスなどの公共交通機関を利用することにより、都心部の交通混雑緩和を図るパーク・アンド・ライドを松山地区で実施しており、引き続き、利用促進に努めます。

また、電停終点付近の駐車場整備につきましては、民間駐車場を利用したパーク・アンド・ライドができないか、引き続き検討していきたいと考えております。

9

<交通基盤の整備、修学旅行対策>回遊観光のキーとして、路面電車の活用を推進する。路面電車は渋滞知らずであるから。観光客向けに電停を情報発信ステーションにする。観光客向けにスーツケース置き場を車内に設置する。全車及び全電停にWIFI&観光案内のモニターを設置する。防災無線の拡充(代替)にもなる。修学旅行生に一日乗車券の団体前売販売を推進する。

交通アクセスについては、「基本施策3・個別施策(1)・ウ 交通アクセスの改善」に記載しているところです。

ご意見のように、路面電車については、長崎市内の回遊観光に非常に有効な交通機関であるため、今後も観光パンフレット等での案内を行ってまいります。

また、電停の情報発信ステーション化につきましては、長崎電気軌道電停のWi-Fiサービスを平成27年12月から開始しており、防災情報についてもスマートフォンに発信が可能となっております。なお、観光案内モニター設置につきましては、関係団体と情報共有し、今後の必要性について検討を行ってまいります。

スーツケース置き場の設置については、いただいたご意見を交通事業者と情報共有いたします。

10

<交通基盤の整備、市内渋滞緩和対策>バスの本数が多すぎる、不馴れな者には分かりにくい。要所に中継局を設け、乗継ぎ式(リレー方式)とすることで効率的な運行が出来ないか?電磁カードであれば、乗継ぎ分は継ぎ足し料金とすることが出来るのではないか。バスのサイズも輸送量に合わせて変更することで経営の効率化も図れるのでは。

交通アクセスについては、「基本施策3・個別施策(1)・ウ 交通アクセスの改善」に記載しているところです。

ご意見について、まずは交通事業者に情報共有いたします。今後も交通基盤の整備に関しましては、交通事業者と連携して取り組んでまいります。

11

<外国人受入環境の整備>キャッシング、両替が出来る場所の充実を行い、併せて色々な媒体で案内する。銀行以外の民間の参入も促す。

外国人観光客の受け入れ態勢整備については、「基本施策4・個別施策(1)・ウ 外国人観光客による消費拡大」に記載しているところです。

ご意見のような外国人観光客が買い物しやすい環境の整備については、地元金融機関のご協力をいただきながら、交流を図っております。また、その情報発信については、多言語観光地図上に、外貨両替が可能な銀行、民間企業、ATMの位置情報を記載しているところです。今後とも様々な民間の参入を促してまいります。

12

<歴史文化の溢れる観光地作り>おくんちの山車や傘鉾などを1ヶ所に集め、観光の目玉とする。唐津くんちの「曳山展示場」のような、新たな観光名所を作る。おくんちを季節的なものに終わらせない、通年引き付けられる素材として磨き上げる。長崎刺繍の歴史的くんち衣装等の展示も個人から寄付を募り行う。場所は、県庁の跡地が最適では。

歴史・文化の保存・活用による資源磨きについては、「基本施策1・個別施策(1)・イ 歴史文化基本構想に基づく歴史・文化の保存・活用」に記載しているところです。

現在、グラバー園内の長崎伝統芸能館において、通年、長崎くんちの絢爛豪華な演し物を一堂に集めて展示するとともに、長崎くんちの華麗な模様を放映し、グラバー園を訪れる多くの観光客に対し、長崎くんちの歴史、伝統及びその魅力を発信しているところです。

長崎くんちの展示場所の整備につきましては、今後の長崎伝統芸能館のあり方も含めて、総合的に検討していく必要があると考えております。

13

<歴史文化の溢れる観光地作り、体験型観光>併せて長崎刺繍、陶芸等の伝統工芸を体験できるワークショップを常設する。「秋田ふるさと村(秋田県横手市)」を参考とする。一日遊べるコンテンツ、おもてなしが出来る商業施設を集める。伝統工芸の後継者不足解消にも一役買うものにならないか。※秋田ふるさと村は県5市町村27民間事業者の共同出資する株式会社。

体験型観光については、「基本施策4・個別施策(1)・ア 着地型旅行商品の企画造成」に記載しているところです。

長崎市の伝統工芸については、長崎べっ甲や長崎凧(ながさきはた)があり、長崎歴史文化博物館では、伝統工芸体験工房として、長崎べっ甲や長崎刺繍などの制作体験を行っております。物産コーナーや工芸品の体験や販売を行う秋田ふるさと村のような施設の設置については、参考にさせていただきます。

14

<歴史文化の溢れる観光地作り>おくんちの練習日時・場所をホームページで案内し観光客に色々な媒体で案内し見学して貰う。

効果的な情報発信については、「基本施策2・個別施策(2)・ア 一元的なシティ・プロモーション」に記載しているところです。

現在WEB等により情報発信を行っております。今後とも情報発信に努めてまいります。

15

<体験型観光、食の長崎推進>歴文の芸術体験(ワークショップ)など体験型のものをより前面に出す。キーステーション(観光案内所)を設置して案内する。またお土産のNo1であるカステラ作り体験も毎日、いつでも誰でも体験できるメニューとして作り・育てていく。http://www.uchidaweb.com/orai-nagasaki/menu_kennan1.html
『長崎の感動体験』として、「都市と農山漁村の共生・対流」長崎県協議会 (通称:「オーライ!長崎」)ホームページに掲載が有るが、当該ホームページが観光客にどこまで認知されているか?項目の羅列だけで詳細が不明なものが多い。大いなる改善が必要と思料。

体験型観光については、「基本施策4・個別施策(1)・ア 着地型旅行良品の企画造成」に記載しているところです。

ご意見のように長崎歴史文化博物館では、長崎べっ甲や長崎刺繍などの伝統工芸体験を実施しているところです。このような長崎ゆかりのものを見て、触れて、体験して、長崎の魅力を満喫できるような情報を発信して参ります。同博物館の来館者からの観光に関する質問に対しては、受付職員において対応しているところです。今後とも来館者の満足向上に努めて参ります。

また、カステラ作りについては、長崎市内で体験を受け入れている店舗はございませんが、製菓の専門学校が修学旅行生を対象に体験を行っております。

「オーライ!長崎」については、長崎県が掲載していますが、長崎市としましては、ホームページ「長崎市のグリーンツーリズム」で長崎市内でのグリーンツーリズムの取り組みを紹介しており、あわせて、長崎市のホームページでも紹介しています。

また、市の施設や市内の宿泊施設等で体験ガイドブックを配布し、認知度向上をすすめています。

ご意見のように、観光客にわかりやすいホームページの掲載に向け努力してまいります。

16

<県民参加、外国人向け、文化溢れる観光地作り>諏訪神社などの神社での結婚式を観光資源とする。また、ニュー長やベストウエスタンホテルまで新郎新婦を乗せた路面電車を走らせお披露目し特に外国人観光客にも楽しんで貰う。皆で若者の結婚を祝福する。

歴史・文化の活用については、「基本施策1・個別施策(1)・イ 歴史文化基本構想に基づく歴史・文化の保存・活用」に記載しているところです。

いただいたご意見を関係団体と情報共有し、今後の事業の参考とさせていただきます。

17

<多様な観光の創出>禅ツーリズム。座禅体験や精進料理があるお寺を観光資源として引き立てる。寺任せとせず行政がしっかり関わり長崎の観光資源として研き上げる。

歴史・文化の活用については、「基本施策1・個別施策(1)・イ 歴史・文化等の資源磨き」に記載しているところです。

いただいたご意見については参考にさせていただき、長崎独自の資源の磨き上げを行ってまいります。

18

<多様な観光の創出、歴史文化の溢れる観光地作り>海から長崎を楽しむ文化の創出。長崎港、浦上川の屋形船運航。新規事業者の創業支援。検番とタイアップし、お座敷芸と卓袱料理を提供し観光客をもてなし新たな名物とする。

着地型旅行商品の企画造成については、「基本施策4・個別施策(1)・ア 着地型旅行商品の企画造成」に記載しているところです。

海上観光については、九州運輸局と九州経済産業局の地域産業資源活用事業の認定を受け、クルーズ船事業者が海上から世界遺産の産業革命遺産に係る構成資産を見て回るツアーを実施しているところです

また、お座敷芸と卓袱料理のツアーについては既に造成されているものもありますが、さらに長崎の魅力的な伝統・文化を発信していけるようご提案を参考にさせていただきます。

今後も観光振興につながる新たな事業活動について、国等の制度も活用しながら支援・連携を図ってまいります。

19

<ながさき巡礼の確立、体験型観光、早朝時間の活用>世界遺産候補の教会群以外の教会(中町教会、聖フィリッポ教会、など)の掘り起こしによる観光地作り。ミサの時間を一覧にしてPRし、早朝時間の活用を行う。

世界遺産の保存・活用については、「基本施策1・個別施策(1)・ア 2つの世界遺産の保存・活用」に記載しているところです。

世界遺産候補の「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」については、平成30年度の登録決定に向けて取り組んでいるところです。教会は地域の信者の方々の祈りの場であり、とりわけミサは神聖な儀式であることから、観光との共存を十分に考えていく必要があると考えております。長崎巡礼や教会めぐりの拡大については、今後も大司教区やNPO法人長崎巡礼センター等と検討を行ってまいります。

20

<早朝時間の活用、観光名物作り>出島ワーフなどで、魚のみならず野菜や長崎名物を中心とした朝市を定期的に開催する。有名レストランの料理やケーキ・カステラの切れ端などの販売も行う。

朝型観光の推進については、「基本施策1・個別施策(2)・イ 朝型観光資源の掘り起こしと活用」に記載しているところです。

朝型観光については、宿泊滞在型観光の推進に有効な観光素材であると考えておりますので、民間での商品造成を促してまいります。

21

<セールスプロモーション>ジャパンガイドなど、外国人向けの観光サイトへの情報提供・発信を丁寧に、積極的に行政が主体となって行う。一方通行でなく、コミュニケーションをとって。

効果的な情報発信については、「基本施策2・個別施策(2)・ア 一元的なシティ・プロモーション」に記載しているところです。

外国人向けの情報発信については、市が主体的に取組んでいるところですが、今後はより効果的な実施に向けて、関係事業者との連携により長崎市版DMOの一元的な管理を検討しております。いずれにいたしましても、国・地域ごとの特性やニーズに即し、効果的な媒体を活用した情報発信に努めます。

22

<食の長崎推進>ちゃんぽん・皿うどん選手権を、例えば冬季の閑散期に開催し、ちゃんぽん・皿うどん文化の振興を図る。

食と観光の連携については、「基本施策4・個別施策(1)・イ 食と観光の連携強化」に記載しているところです。

ちゃんぽん・皿うどんの効果的な物産振興に、引き続き努めてまいります。ご意見については、参考にさせていただきます。

23

<食の長崎推進>長崎蒲鉾とちゃんぽんのコラボ。各種蒲鉾をちゃんぽんとコラボして、派生ちゃんぽんを作るコンテストを開催する。

食と観光の連携については、「基本施策4・個別施策(1)・イ 食と観光の連携強化」に記載しているところです。

かんぼこやちゃんぽんなど長崎を代表する食についてコラボを含め効果的な推進を検討しております。ご意見については、参考にさせていただきます。

24

<食の長崎推進>特産品のびわを使った料理・スィーツのレシピコンテストを行い、新たな名物を創造する。有りそうで無いもの、びわの天ぷら、びわ大福、びわのカクテルetc。

食と観光の連携については、「基本施策4・個別施策(1)・イ 食と観光の連携強化」に記載しているところです。

長崎市では、平成26年度から、日本一の生産量を誇る長崎びわの有望品種「なつたより」の地域ブランド化に取り組んでおり、その一環として地元ホテルと連携して「なつたより」スイーツ(パウンドケーキ、ジェラート)の開発を支援しております。

今後はこの取組みを拡大するとともに、「なつたより」を使った様々な商品の開発を支援していくことにしており、いただいたご意見についても参考にしながら、びわの販路拡大、消費拡大を図り、ブランド化を推進してまいります。

25

<ナイトライフの充実>銅座の再開発。消防法、消火活動、耐震性などに問題あるのでは。安心安全に飲める街にして、ナイトライフの充実を図る。

食と観光の連携については、「基本施策4・個別施策(1) 観光消費の拡大」に記載しているところです。

銅座地区は長崎の夜の繁華街として、多くの飲食店が建ち並び栄えてきた地区であり、銅座地区の賑わいや魅力の向上を図ることは、交流人口の拡大や宿泊・滞在型観光の推進など、観光振興の面からも重要であると考えております。

しかしながら、近年では社会情勢の変化などに伴い、地区の賑わいが低下し、建物の老朽化や空き店舗の増加などの問題が生じていることから、賑わいの再生を図るために、防災性の向上や交通環境の改善および賑わいの創出できる空間をつくることを目的とした銅座川プロムナードの整備や路地の魅力づくりなどに取り組んでいるところです。

今後とも地域の皆様はもとより企業などの多様な組織とも連携を図りながら、安全安心で楽しめるまちづくりに取り組んでいきたいと考えています。

26

<他県、県内他地域との連携>波佐見焼き、三川内焼き、有田焼の窯元の商品の展示・販売施設を長崎市の中心部に設ける。

他地域との連携については、「基本施策4・個別施策(2)・イ 同一テーマにおける他地域との連携」に記載しているところです。

他県、県内他地域との連携については、市内の観光や地場産業の振興につながるものを検討したいと考えております。

陶磁器に係る連携については、今後の参考にさせていただきます。

27

<観光地作り>観光客に認知されているとはいえない、出島ワーフに海上噴水を設置する(ハウステンボスでも採用している)。夜は照明を照らし幻想的な見せ物とし夜景・ナイトライフ充実に資するものとする。出島ワーフ以外に、海辺の公園、出島脇の中島川なども候補。鯨の潮吹きに見立てたネーミング・名物としては。

資源磨きについては、「基本施策1」に記載しているところです。

観光資源の磨き上げ・掘り起こしについては、観光客のニーズや景観への配慮等を踏まえながら、検討してまいりたいと思います。いただいたご意見については、参考にさせていただきます。

28

<観光地作り>浦上川沿いのプロムナードをチューリップなど季節の花で装い、新たな観光エリアに。屋形船と組合せればより魅力が向上する。

観光資源の磨き上げ及び花によるおもてなしについては、「基本施策1」及び「基本施策3・個別施策(2) おもてなしの充実」に記載しているところです。

現在、花のあるまちづくり事業において、自治会等ボランティア団体と連携し、各地域における公園や道路に花苗の植栽を行っおります。浦上川沿いのプロムナードにおきましても桜の植栽や季節の花苗の植栽を行っており、今後も地域の方々にご協力をいただきながら、花のあるまちづくりに努めてまいりたいと考えております。

29

<閑散期対策、おもてなし、県民参加、観光名物作り>6月に集客対策を行う。「長崎は今日も雨だった」キャンペーン。各商店、駅・電停、宿泊施設で傘の無料貸出を行う。傘は家庭で不要の傘の寄付等による。傘に目印を付け、返却はどこへでもOKとする。

また、中島川で両岸にヒモを渡して多様な色の傘の花を咲かせ名物化させる。夜はライトアップも。又各商店では雨の日に購買特典を設けておもてなしを行う。

通年型観光の推進及び着地型旅行商品の企画造成については、「基本施策2・個別施策(3)・通年型観光の推進」及び「基本施策4・個別施策(1)・ア 着地型旅行商品の企画造成」に記載しているところです。

いただいたご意見を関係団体と情報共有し、今後の事業の参考とさせていただきます。

30

<長崎の特徴魅力の掘り起こし>坂と猫の町、更に傾斜地から長崎港を見渡す風景を有する、西坂・御船蔵町地区の魅力を堀り起こし観光名所に。

長崎独自の歴史・文化等の資源磨きについては、「基本施策1」に記載しているところです。

現在、「景観基本計画」において、長崎の特徴であるすり鉢状の地形を活かしながら、港と都市との連続性を大切にした景観づくりを図るような計画となっています。

坂や猫が多いこと、傾斜地から長崎港を見渡す風景については、長崎の魅力の一つと認識しており、今後もご意見を参考とさせていただき、引き続き取り組んでまいります。

31

<観光地作り>紫陽花(おたくさ)の名所(寺、公園など)を創出する。市民から1株寄付を受け、総出で手植えしては。

観光資源の磨き上げ及び花によるおもてなしについては、「基本施策1」及び「基本施策3・個別施策(2)・おもてなしの充実」に記載しているところです。

例年開催しております「ながさき紫陽花まつり」において装飾した紫陽花を再利用し、主な観光地周辺、道路花壇及び公園に植栽を行っており、今後も地域の方々にご協力いただきながら、紫陽花のあふれるまちづくり・観光地作りに努めてまいりたいと考えております。

32

<観光地作り>立山公園の整備により長崎港の絶好見学スポット化を図る。

観光資源の磨き上げについては、「基本施策1」に記載しているところです。

現在、夜景観光スポットとして、稲佐山公園、鍋冠公園、風頭公園、立山公園などがございますが、立山公園の整備につきましては、他の公園と比較し、夜景が見えにくい状況もあることから、立山公園の今後のあり方も含めて整備方針を検討してまいりたいと考えております。

33

<長崎ファン作り(まずは身内から)、美術協会との連携>長崎の風景画、風景写真を、色々な店舗・宿泊施設で展示し、おもてなしを図る。

おもてなしの充実については、「基本施策3・個別施策(2)・おもてなしの充実」に記載しているところです。

長崎の風景画、風景写真などを展示することは、長崎ならではのおもてなしの一つとなるものと考えます。長崎市におきましては、現在、市民の美術への関心を高めることを目的に、市内のギャラリーやアトリエ等の情報を掲載したアートマップを毎年作成・配布するなど、市民が気軽に美術に触れ親しむことができる土壌づくりに取り組んでいるところです。今後は、いただいたご意見も参考にしながら、長崎市を訪れた方々へのおもてなしにもつながるような紙面の充実など、より良い取り組みについて検討してまいりたいと考えております。

34

<美術協会との連携>美術協会を中心とした若手美術家育成プロジェクト(メールにて別送)、仕組み作りにより、アーティストインレジデンスの実現に繋げる。

アーティストインレジデンスについては、「基本施策3・個別施策(1)・エ 宿泊施設の強化」に記載しているところです。

長崎市ではアーティストインレジデンスの要素を取り入れた事業として「長崎アートプロジェクト」を実施しています。

これは、アーティストが滞在し、地域の様々な場所や人を巻き込みながらその地域の特性を生かした作品が創作されていくもので、広く市民が芸術文化に触れる機会を創出するものでありますが、アーティストの作品づくりを通じて、住民がこれまで気付いていなかった地域資源の発見や資源の活用、また、その魅力の発信にもつながる可能性があるものと考えております。

アーティストインレジデンスは、全国的にも盛んに実施されておりますが、自治体が実施しているもの、民間の団体が主体となって実施しているものなど、その実施形態も様々です。いただいたご意見のように市民の皆さんが主体となった取り組みが根付くことによって、長崎市の受け入れ態勢がより充実するものと考えておりますので、事業の参考させていただきます。

35

<アートインレジデンス>パリのテアトル広場の様な画家が集まる名所を作る。広場で似顔絵等の販売が出来るような条例を制定する。

アーティストインレジデンスについては、「基本施策3・個別施策(1)・エ 宿泊施設の強化」に記載しているところです。

テアトル広場は画家が自然に集まり、現在のような名所となったとも言われており、「芸術の街パリ」と謳われるまちの個性が、このような広場を生み出したと思われます。

長崎市における観光客の受入態勢の整備については、長崎のまちの個性に合わせた様々な方法の検討を進めてまいります。

4 意見を取り入れて修正した内容

「長崎市観光振興計画2020(案)」の「基本施策3 受入態勢の整備とおもてなしの充実、個別施策(1) 受入態勢の整備、ウ交通アクセスの改善」においては、「パーク&ライド」の記載がなかったため、「交通混雑緩和のためのパーク&ライドの推進」について記載を追加しました。

5 意見を取り入れなかった理由

いただいたご意見につきましては、上記の修正した内容を除き、「3 提出意見の具体的概要」の「長崎市の考え方」欄に記載した理由により修正はしておりませんが、今後、事業を実施していく中で、貴重なご意見として参考とさせていただきます。

お問い合わせ先

文化観光部 観光政策課 

電話番号:095-829-1152

ファックス番号:095-829-1232

住所:長崎市桜町4-1(長崎商工会館4階)

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