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ながさきの野菜

更新日:2013年3月22日 ページID:023468

ながさきの野菜

  野菜の主要品目である「いちご」は、主に日吉地区、東長崎地区、琴海地区で栽培されています。「ねぎ、ほうれんそう」等の軟弱野菜は、少量多品目にわたり栽培されていますが、他の作物に比べ新鮮度が要求されるため、地元市場へ出荷されるとともに、農産物直売所への出荷が増加する等、地場消費の形態が確立されつつあります。
 その他に、「トマト」、「すいか」等の果菜類及び「アスパラガス」等の施設野菜の作付けがなされているものの、各品目ともに規模が小さいのが現状です。また、長崎赤かぶ・長崎白菜・紅大根等の「ながさき伝統野菜」の普及に向けた取り組みも行っています。

いちご

 江戸時代末期にオランダ人によって長崎に輸入されたのが、日本でのいちご生産の始まりであるといわれています。日当たりが良く温暖な気候のため生産量も多く、そのほとんどが都市圏へ出荷されています。これまで生産されていた「とよのか」から、現在は香りが高く、甘み、酸味のバランスに優れた「さちのか」が主流となっています 。

ねぎ、ほうれんそう

ねぎ、ほうれんそうは、長崎市の田手原地区で栽培されており、特に新鮮度が要求されるため地元市場へ出荷されています。消費地である都市部が近いことから、農産物直売所で多く販売されています 。

トマト

水やりを極力抑えて糖度を上げた「高島フルーティトマト」「ダイヤとまと」などのとても甘くておいしいトマトが、企業の農業参入により、生産されています。また、琴海地区では甘くておいしいミニトマトも栽培されています 。

すいか

夏の味覚すいか。長崎市の各地区でハウス・露地栽培が行われています。中でも「長浦すいか」と呼ばれる、琴海地区で栽培されているすいかは、糖度が約12度と高く、おいしいと評判です。砂混じりの土壌の段々畑がスイカの生育に適しており、1930年代から本格的に栽培されるようになりました。1960年代には、生産量3,000tを超える時期もありましたが、生産者の高齢化等により、近年は約140tの生産量となっています 。

アスパラガス

琴海・手熊・東長崎地区などで栽培。3月から4月のころが、香り、糖度が高く柔らかいため、特においしいと評判です。琴海地区ではホワイトアスパラガスも栽培されています 。

お問い合わせ先

水産農林部 農林振興課 

電話番号:820-6564

ファックス番号:829-3444

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