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長崎市の林業

更新日:2017年10月1日 ページID:010025

長崎市の農林業

長崎市の林業

長崎市公共建築物等木材利用促進方針

木造率の低い公共建築物等に木材を積極的に利用することで、木材の需要拡大を図り、森林整備を促進するため、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」に基づき、木材の利用の促進の意義や基本的事項を定めました。

木材を利用した公共建築物の事例

長崎市の森林の現状

森林は木材生産のほか、水資源の確保、大気の浄化、土砂流出防止等の多大な公益的機能を有し、皆さんの生活環境の向上に大きく貢献しています。
なお、長崎市の民有林面積は、21,796ヘクタールで市域面積の53.7%を占め、ヒノキ、スギを主体とした人工林面積は、7,339ヘクタールで人工林率33.7%となっています。
また、人工林については、計画的な間伐等の保育を実施するとともに、林道や作業道を整備しています。
しかしながら、林業を取り巻く情勢は、木材価格の低迷、林業生産経費の高騰による経営意欲の減退、林業従事者の高齢化、さらに、若年者の山村離れによる後継者不足により厳しい状況にあり、維持管理の行われない森林の増加による森林の機能の低下が懸念されています。
このような中で、将来にわたって森林の持つ多面的機能を発揮していくために、森林資源の整備、林道の整備を中心とする林業基盤の整備を図っていく必要があります。
さらに、森林レクリェーションの場の提供に対する期待の高まりにより、長崎市民の森をはじめ、三ツ山の森、日見金比羅の森、岩屋山の森、戸石金比羅の森を整備し、市民の保健休養の場所として提供しています。

間伐材活用促進事業

市有林の間伐材は、従来、切捨て処分していましたが、道路網や搬出機械の導入により有効利用を図ることができるようになりました。
地域産材のアピールや林業の振興及び森林環境の保全に寄与することを目的として、間伐材加工所を設置し、丸太や板材等の素材提供のほか「バンコ椅子」や「フラワーポット」等に加工し、さるくコースや公民館等公共施設への提供を始め、加工品は各種イベント開催時に貸出を行っています。

フラワーポット
フラワーポット
バンコ椅子
バンコ椅子
間伐材の搬出
間伐材の搬出

伐採および伐採後の造林の届出等の制度

森林所有者などが森林の立木を伐採する場合、事前に伐採及び伐採後の造林の計画の届出を行うことが義務づけられています。

伐採および伐採後の造林の届出等の制度

森林の土地の所有者届出制度

平成23年4月の森林法改正により、平成24年4月以降、森林の土地の所有者となった方は市町村長への事後届出が必要になりました。

森林の土地の所有者届出制度

お問い合わせ先

水産農林部 農林振興課 

電話番号:820-6564

ファックス番号:829-3444

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