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第25回 川崎興産 メトロ書店(平成29年6月放送)

更新日:2017年7月24日 ページID:030099

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 「ITと人の温かさの融合」

メトロ書店さんは、昭和33年に長崎で映画館「ニュース劇場」として創業し、その映画館の片隅に置いていた本棚からスタートしました。それが書店になり、現在のメトロ書店の礎が築かれました。
書店ではたくさんの本の売れ行きと在庫状況を見ながら、新しい本を注文しています。社長さんはシステムを使って効率的に本を注文できるようにしたいと考えましたが、昭和55年当時はそのようなシステムは販売されていませんでした。
そこで社長は自らシステムのことを一から勉強して、なんとシステムを作りあげてしまいました。日本初の書店向け在庫管理システムはとても便利だったので多くの本屋さんで利用されるようになりました。システムを開発する会社メトロコンピュータサービスも設立され、現在では1,600もの本屋さんで書店向け在庫管理システム「メトロシステム」が利用されています。もちろん全国シェアナンバーワンです。
このような取り組みが経済産業省に高く評価されて、2015年「攻め-のIT経営中小企業百選」にも選定されました。
さらに、メトロ書店さんには読みたい本のジャンルや今の気持ちを伝えると読書アドバイザーがぴったりな本を紹介してくれる「読書相談カウンター」という独自のサービスがあります。ITによる効率化だけでなく、人の温かさもしっかりと残しているんですね。
そんなメトロ書店さんが必要としている人材として、いろんなことに好奇心を持って、自ら探し出し、販売のできる感度の高い人を求めているそうです。正にメトロ書店の社長さんがこれまで取り組んできたことそのものですね。
今回の取材では、栃木県からIターンでメトロ書店に就職した室田店長さんと東京からUターンで就職した石田副店長さんになぜ、メトロ書店に就職したのかもお聞きしています。お二人がメトロ書店に就職した理由はぜひ番組ホームページでご覧ください。

メトロ書店のホームページはこちら(新しいウィンドウで開きます)

お問い合わせ先

商工部 産業雇用政策課 

電話番号:095-829-1313

ファックス番号:095-829-1151

住所:長崎市桜町4-1(長崎商工会館4階)

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