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共同住宅建築にかかるごみステーションの設置について

更新日:2017年4月28日 ページID:022903

10世帯以上の共同住宅を建築するときは、「共同住宅建築にかかるごみステーション設置基準」によりごみステーションを設置することとし、位置及び構造等の詳細について建築確認申請前に協議を行う必要があります。
※事前協議を行わず完成した場合は、長崎市でのごみ収集ができない場合がありますのでご留意ください。

協議を行う場合は、事前協議申請書(別紙1)(ワード形式:34KB)により協議を行いますので

  1. 付近見取図(ゼンリン等)
  2. 配置図(ごみステーションの位置がわかる1階平面図等)
  3. 平面図(ごみステーションの平面図・立面図・正面図等)
    ※実用面積が分かるもの

を添付のうえ、廃棄物対策課リサイクル係まで2部ご提出ください。
なお、事前協議を終えた共同住宅が完成した場合は完成検査を行いますので、完成届(別紙2)(ワード形式:35KB)を1部、使用開始希望日の2週間前までにご提出ください。

共同住宅建築にかかるごみステーション設置基準

10世帯以上の共同住宅の建築については、本基準によりごみステーションを設置することとし、位置及び構造等の詳細については、建築確認申請前に協議を行うものとする。

1 位置

  1. 敷地内で道路に面した、収集車の駐・停車に支障をきたさない位置とする。
  2. 道路に面して設置することが不可能な場合は、敷地内において収集車が容易に転回または通り抜けができ、かつ、収集車の駐・停車に支障をきたさない横付け可能な位置とする。

2 面積等

  1. ごみステーションの設置にかかる必要面積については、長崎市宅地等開発指導要綱第5条第4号に基づき、ごみを排出する世帯数に0.2平方メートルを乗じて得た面積以上とするが、予定される世帯人員数等により排出量の増減が考えられるため、状況に応じ適宜判断し設置することとする。
  2. 1箇所あたりのごみを排出する世帯数は100世帯を限度として設置することができる。
  3. 燃やせるごみ、プラスチック製容器包装、燃やせないごみ及び資源ごみの区分割合は、2対2対1対1の割合で4区分とする。

3 構造

構造については、燃やせるごみの犬・猫・カラス等による被害、プラスチック製容器包装の風等による飛散の問題及び作業上の支障の問題が発生していることから、下記の構造を参考として、これらに支障のないもので設置を行うこととする。

  1. 周囲はブロック、コンクリート又はフェンス等で囲い、前面に扉をつけ、天井部もフェンス等で覆い、犬・猫・カラス等の侵入がないものとすること。
  2. 扉はスライド式又は観音開き(外側へ180度回転)とし、全開したときの入り口幅は1.5メートル以上、高さは2メートル以上とすること。
    なお、観音開きの場合は、片側の扉幅は最大1メートルを限度とする。
  3. 扉及びフェンス等を設置する場合の「すきま」については、猫等が侵入できない寸法とし、3センチメートル以内を目安とすること。
  4. 床面はコンクリートとし、水切り勾配をとり、排水口を設けること。
    また、収集後、作業員による清掃作業も行っていることから、完成後の管理上の支障がないものについては、できる限り給水栓を配置するよう努めること。
    なお、排水の取扱いについては、別途、関係部局と協議を行うこと。
  5. 燃やせるごみ、燃やせないごみ、資源ごみ及びプラスチック製容器包装が一体となったごみステーションの内部を4区分にするために、ブロック又はフェンス等で間仕切りを設置する場合は、それぞれの区画の進入口は、1.2メートル以上開放されるものとすること。
  6. 奥行きの長さは、間口の長さの2分の1程度とし、最大3メートル程度までとする。
    なお、収集車両の停車位置後部から、ごみステーションの奥までの距離についても、上記に準じ最大3メートル程度とする。
  7. ごみステーションの周囲、扉、天井等の構造を、コンクリート等の通気不可能な材質のもので施行する場合は、内部の換気が十分に行えるよう換気口等を設けること。
  8. 簡易構造のカゴ等を設置する場合は、上部扉の危険性がないものとし、かつ、前面の高さが収集作業に支障のないものであること。
    構造確認の必要性から、パンフレット等の構造がわかるものを添付すること。
    なお、使用開始後の破損等による交換については、建築主等管理者において行うこととして協議を行うこと。
  9. ごみステーションは、単に機能性のみにとどまらず、景観等にも考慮したものとなるよう、配色、材質、構造及び植栽等検討すること。

4 その他

  1. ごみステーションの設置場所については、既存の近隣住民とのトラブルを避けることからも、関係者等に事前に確認を行うよう努めること。
  2. 10世帯未満の共同住宅の建築についても、ごみステーションを設置するか、既存の自治会が管理するごみステーションを利用するかについて建築確認申請前に協議を行うこと。
  3. 事前協議を行う場合は、事前協議申請書(別紙1)(ワード形式:34KB)により協議を行うこととし、完成後は完成届(別紙2)(ワード形式:35KB)により完成検査を行うこととする。
  4. 共同住宅内を収集車が通過する必要がある場合(暗渠・トンネル・地下方式等)は、2.8メートル(収集車2.75メートル)以上の進入高を必要とすること。(収集車 縦6メートル 横2.3メートル 高さ2.75メートル)
  5. ごみステーションに、それぞれ「燃やせるごみ」、「資源ごみ」、「プラスチック容器包装」、「燃やせないごみ」の表示をすること。また、乾電池入れ、蛍光管入れは、建設主で用意し、表示をすること。

お問い合わせ先

環境部 廃棄物対策課 

電話番号:095-829-1159

ファックス番号:095-829-1218

住所:長崎市桜町6-3 (別館4階)

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