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腸管出血性大腸菌食中毒対策

更新日:2021年8月5日 ページID:009101

飲食店における腸管出血性大腸菌食中毒対策について

全国的に腸管出血性大腸菌O157等による食中毒あるいは感染事例が発生しています。
つきましては、腸管出血性大腸菌O157等食中毒の未然防止の観点から、次の点にご留意ください。

1 食品事業者における留意点

  1. 手洗い・消毒の励行
  2. 二次感染の防止
  3. 食肉の衛生的な取扱い
  4. 生食用食肉の販売自粛等

2 消費者における留意点

血便等の腸管出血性大腸菌感染が疑われる症状を発症した場合には速やかに医療機関を受診してください。
なお、腸管出血性大腸菌O157に関する詳しい情報は厚生労働省のホームページを参考にしてください。

(参照)厚生労働省ホームページ 腸管出血性大腸菌
www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/daichoukin.html(新しいウィンドウで開きます)

お問い合わせ先

市民健康部 生活衛生課 

電話番号:095-829-1155

ファックス番号:095-829-1230

住所:〒850-8685 長崎市魚の町4-1(11階)

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