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開館時間

AM9:00~PM5:00
(入館受付PM4:30まで)

休館日

12月29日から1月3日まで

観覧料(個人)

一般360円、
小・中・高校生200円

観覧料(団体)10人以上

一般260円、
小・中・高校生100円

長崎市遠藤周作文学館

〒851-2327
長崎県長崎市東出津町77番地


TEL:0959-37-6011
FAX:0959-25-1443

email:endoshusaku_seitan100

@city.nagasaki.lg.jp

遠藤周作を偲ぶ一日

遠藤周作を偲ぶ一日(H29.10.14)
 鼎談「小説『沈黙』と映画『沈黙―サイレンス―』―テーマの深化―」

遠藤周作を偲ぶ一日(H29.10.14)

平成29年10月14日(土)、遠藤周作原作、マーティン・スコセッシ監督映画『沈黙―サイレンス―』の公開を記念し、モキチ役で出演された塚本晋也氏(映画監督、俳優)をお迎えし、若松英輔氏(批評家、随筆家)と山根道公氏(ノートルダム清心女子大学教授)を交え、鼎談を行いました。

遠藤周作を偲ぶ一日(H28.8.20)
 遠藤周作没後20年・『沈黙』刊行50年記念国際シンポジウム

遠藤周作を偲ぶ一日(H28.8.20)

平成28年8月20日(土)、遠藤周作没後20年、『沈黙』刊行50年を記念した国際シンポジウムを長崎ブリックホール国際会議場にて開催しました。

遠藤周作を偲ぶ一日(H27.10.17)
 対談「遠藤周作と聖(きよ)き人びと―母・郁から吉満義彦、原民喜、井上洋治まで―」

遠藤周作を偲ぶ一日(H27.10.17)

平成27年10月17日(土)、第一部はネイティブアメリカンフルート奏者のマーク アキクサ氏によるオープニングコンサート、第二部は「三田文学」編集長の若松英輔氏とノートルダム清心女子大学教授の山根道公氏による対談という二部構成でした。

遠藤周作を偲ぶ一日(H26.11.15)
 木曽川からガンジスへ――最晩年の遠藤周作の人と作品

平成26年11月15日、本年の偲ぶ一日は、文芸評論家の高橋千劔破氏を講師にお招きして、遠藤周作の歴史小説についてご講演いただきました。

遠藤周作を偲ぶ一日(H25.11.9)
 生誕90歳の遠藤周作を偲ぶ音楽会とトークショー

平成25年11月9日、講師にヴァイオリニストの佐藤陽子氏をお迎えして、第1部で佐藤氏のヴァイオリン演奏、そして第2部でロシア留学時代のお話から遠藤周作との思い出などをお話頂く二部構成でした。

生誕90周年記念事業(H24.12.11)
 遠藤周作『侍』を読む(朗読とトーク)

平成25年3月27日は、遠藤周作の生誕90周年の記念日です。それに先立ち、平成24年12月11日(火)、長崎ブリックホール国際会議室で、記念事業を開催しました。

遠藤周作を偲ぶ一日(H24.10.20)
 短編「母なるもの」朗読とトーク

平成24年10月20日(土)、「遠藤周作を偲ぶ一日」のイベントとして、俳優の矢代朝子氏をお迎えして短編「母なるもの」(「新潮」昭44年1月号)の朗読を拝聴し、その後、作家の加藤宗哉氏を交えた対談を伺いました。

遠藤周作を偲ぶ一日(H23.11.3)
 対談「戦国時代への想像力――遠藤周作の場合」

平成23年11月3日(木・祝)、「遠藤周作を偲ぶ一日」のイベントとして、作家であり「三田文学」編集長の加藤宗哉氏と講談師の神田蘭氏に「戦国時代への想像力――遠藤周作の場合」をテーマとした対談を行っていただきました。

遠藤周作を偲ぶ一日(H21.5.16)
 夫・遠藤周作からの宿題

遠藤周作を偲ぶ一日(H21.5.16)

平成21年5月16日(土)、「遠藤周作を偲ぶ一日」のイベントとして、遠藤周作夫人の遠藤順子氏をお迎えし、「夫・遠藤周作からの宿題」と題して、40年に亘る結婚生活を通して、肌で感じられた夫・遠藤周作との日々について、ご講演いただきました。

遠藤周作を偲ぶ一日(H20.2.23)
 対談『沈黙』を語る

遠藤周作を偲ぶ一日(H20.2.23)

平成20年2月23日(土)、「遠藤周作を偲ぶ一日」のイベントとして、長崎市在住で芥川賞作家の青来有一氏と県立長崎シーボルト大学の下野孝文教授(日本近代文学)に『沈黙』をテーマとした対談を行っていただきました。