長崎伝習所の紹介

長崎には、「このまちをもっとよくしたい!」「大好きな長崎のために何かやりたい!」という熱い思いや、「こんなことをやったらいい!」というユニークな発想を持つ市民の方が大勢います。そのような市民の皆さんのエネルギーと自由な発想こそが、魅力的な長崎を創りあげる原動力となります。
長崎伝習所は、そのような熱意とアイディアを持つ人々や、それに共鳴する人々が集まり、協力して活動できる場となります。テーマごとに市民の皆さんが「塾」を設置し、塾生を募集して、塾長を中心に市民と行政が協働で「塾」事業を展開していきます。

長崎伝習所の目的
長崎伝習所は、市民と行政が有機的に連携することにより、人材の育成・ネットワークづくりと政策を生み出す活動を行い、地域の活性化と発展に寄与することを目的としています。
名称の由来は、幕末期に長崎に設置された「海軍伝習所」や「医学伝習所」などからきているもので、その輝かしい歴史に学ぼうという意味が込められています。

「塾」とはこんな場所
「塾」といっても、誰かに教えてもらうところではありません。市民の皆さんから長崎のまちづくりにつながる企画や塾長を公募し、運営委員による審査会を経て、「塾」を設置。その趣旨に共感、共鳴する市民の皆さんが集まり、調査研究やイベント、実践活動など様々な活動を展開しながら、魅力的なまちづくりを進めていこうというものです。

組 織
長崎伝習所は総長のもと、「塾」事業を展開しています。



運営委員会
重要な機関として、運営委員会を設けています。運営委員会は、 10名程度の市民を委員として、伝習所運営に関する意見をいただくとともに、 塾の テーマ選定をお願いしています。
塾テーマの選定から、塾の運営まで、すべてが市民が自らの手で行うのが長崎伝習所事業の特色です。