河川環境研究塾 | 塾長:冨工 妙子 |
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二年間河川環境研究塾で学んだもので、国の取り組み、県、市の行政の役割が少しばかりわかったように思えます。長崎市の数少ない川を生き物の姿が見える川によみがえらせることを、大きな市民の声としていきたい。 三年目の塾生としての意見がこのようにまとまり、これからも任意継続の形をとり、研究、研修を続ける約束ができました。 塾生の望む自然に近い川、生きた川の実現は夢ではなく、私たち自身の目と足でたしかめ、作りあげなければ・・・・ そう決意して今年の夏も暑い中、川歩きに汗を流して夢を追い求めていきたいと願っています。 |