くらしと環境研究塾 | 塾長:木村 一生 |
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当塾では、これまでのライフスタイルを「自然との共生」という視点から見直すため、 身近な自然をテーマにした「ビオトープ班」と日々、家庭から排出されるごみをテーマにした ビオトープ班では、大園小学校の池をもとにしたビオトープ作りが活動の中心でした。 園芸ではなく、野生とは何かを学び、自然を肌で感じながらの活動でした。 自然を再現するには、莫大な労力と時間を有することを体験し、大自然の壮大さを感じました。 ごみ減量班では、「家庭へのごみの持ち込み、持ち出しを減らそう」をスローガンに掲げ活動してきました。 塾の活動を通して、地球環境を良くするのも、悪くするのも、私たちの今後の行動にかかっていることを痛感しました。 |