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救急車の正しい利用について

更新日:2017年6月12日 ページID:000187

増え続ける出動件数

最近、救急車を見る回数が増えたと感じることはありませんか?
長崎市消防局管内では、 15台の救急車が24時間体制で救急要請に対応しています。高齢化や救急医療に対する需要の高まりなどで救急出動件数は年々増加しています。
実際に出動した中には、緊急搬送の必要がなく、「どの病院に行けばいいのかわからない」「早く診察してもらえそう」「便利だから」などといった理由で、利用する方もいます。 
例年、長崎市消防局管内において、救急車で搬送された人のうち、入院の必要のない軽症の人が全体の3割を超えています。
救急車は、急な病気やけがで一刻も早く応急処置を行い、病院へ搬送するためのものです。出動の要請が重なった場合、現場に到着する時間が遅くなり、本当に救急車を必要としている方への対応が遅れてしまいます。

救急車が必要な場合は?

こんなときは迷わず「119番」を
重大な病気やけがが疑われたら、自分の思い込みで症状の判断をせず、いち早く救急車を要請することが重要です。
◆心筋梗塞が疑われるとき
・突然の胸や背中の激痛、痛む場所の移動
・急な息切れ、呼吸困難
・胸が締め付けられる、または圧迫されるような痛みが2~3分以上続く など
◆脳卒中が疑われるとき
・片方の手足や顔半分が動きにくい、しびれる
・ろれつがまわりにくい
・突然の激しい頭痛 など

全国版救急受診アプリ(愛称「Q助」):総務省消防庁

救急車を呼ぶ目安に!!

内容
住民の緊急度判定を支援し、利用できる医療機関や受診手段の情報を提供するため、緊急度判定プロトコルver2(家庭自己判断)をもとに作成されています。

主な機能
該当する症状及び症候を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応(「今すぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」、「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」又は「引き続き、注意して様子をみてください」)が表示されます。
その後、医療機関の検索(隣県の情報も閲覧できるように、厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク)や、受診手段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」にリンク)を行うことができます。

◆全国版救急受診アプリQ助

◆広報用動画(15秒間)

政府広報オンライン

◆暮らしのお役立ち情報
 どんな場合に、どう呼べばいいの?もしものときの救急車の利用法
 ※救急車の利用方法や応急手当などを掲載しています。

◆政府インターネットテレビ
救急車の適正利用や救急相談窓口の紹介、応急手当普及啓発活動

◆新聞広告等
「救急の日」及び「救急医療週間」の期間中に、救急車の適正利用について新聞への広告を行っています。

◆その他
「救急の日2016」で行われた「救急車の適正利用ショートムービーコンテスト」最優秀賞及び優秀賞
 

(補足)どこで診てもらえばよいのか分からないときや、休日・祝祭日・夜間時で病院が見つからないときは夜間・急患病院のページへ

お問い合わせ先

消防局 警防課 

電話番号:095-822-0436

ファックス番号:095-829-1067

住所:長崎市興善町3番1号 (消防局7階)

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